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落語協会は26日、林家正楽（はやしや・しょうらく、本名・秋元真＝あきもと・まこと）さんが21日に死去したことを発表した。76歳。正楽さんは「紙切り芸の第一人者」と知られ、今月19日も寄席に出演し、紙切り芸を披露していた。
協会は「当協会の林家正楽（本名：秋元真）が、令和6年1月21日（日）午前6時29分、永眠いたしました。（76歳）」と発表。葬儀は近親者のみで執り行われた。
最後の寄席出演は今年1月19日の末廣亭。同協会の柳亭市馬会長は「正楽さんは、誰よりも寄席が好きで、寄席を大切にする芸人でした。まず一年中、どこかの寄席に、必ずと言っていいくらい、出演していました」と感謝した。
続きはスポニチアネックス 2024/01/26 12:53
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/26/kiji/20240126s000413H4281000c.html -
神田伯山のコメントが楽しみ
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ワクワクさせてよー
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また急死？
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アレかしら…
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急すぎるわ
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死因は？(´・ω・`)
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名前は存じ上げないが、紙切り芸は好きだ
イベントや笑点で見かけたこともある人なのかもしれないお疲れ様でした。ご冥福をお祈りします
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ぽっくり死
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太田の裏口入学を紙切りした人か？
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元こぶ平は正蔵な
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高校の芸術鑑賞会がこの人と三遊亭円丈だったなどっちももう死んじゃったか早いわ
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>>14
すげえ -
>>14
偏差値高そう -
会社の後輩(享年４９)も前日までフツーに働いてたのに次の日の朝急激に体調不良になって翌日に死んだわ
なんだったんだろう -
死因なんぞ？理想的なポックリやん
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>>16
誕生日来たばかりみたいだから、75歳まで現役だったんだな。
急なことで周りは大変かもしれないが、ある意味理想的な人生だわ。
若々しい人でも75過ぎて後期高齢者になると一気に老け込むし。 -
急死が一番良いのかも
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あの紙切りの人かまだ若いのに
ご冥福をお祈りします -
昭和の演芸会番組で見慣れてた方とは別人だろうな、流石にな(笑)。
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>>20
昭和末期のよくテレビの演芸番組に出てたのは先代だね -
こぶ平じゃないのが残念
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技術よなあ
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子供の頃に笑点でちょくちょく見た、紙をチョキチョキ切ってシートみたいなのに挟むの、この人だった？
するとあの頃は結構若かったんだな
当時笑点で見る中で一番好きだった
合掌 -
ピンピンコロワクやな
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またわくかよ
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理想的な亡くなり方かもなぁ
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この人こそ人間国宝に相応しいのに
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気がつけば老衰・突然死
例のアレですな
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大げさに体を揺らす人？
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この世と縁切り
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ハイハイこぶ平こぶ…
あれ？
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ワクチンも罪作りよのう
いや、考えようによったら慈悲の一撃というべきか -
これも落語になるの？
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ただ紙を切って造形するだけならもっと技術のある人間はSNSにたくさんいるけど
噺家さんは漫談しながら紙を切るのがすげえよな
こんなマルチタスクできないわ -
突然死が増えすぎだろう
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>>38
冬場のぽっくりは普通
寒いと血圧が上がりやすいから、本当に突然死んでしまう
その最もわかりやすいのがヒートショック -
紙切り芸は特注の固い紙がやりやすい
一般的な紙だと切るとき安定しないから -
クネクネしながらチョキチョキハサミで切って切り絵を作るのをテレビで見たことある人かな
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かみきり芸といえば
林家正楽師匠かフレッド・ブラッシー
両方故人になってしまったな -
ピンコロが一番いいよ
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急すぎる
人間国宝になってほしかった
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