赤坂の女性刺傷事件現場のスプレー跡、バッテンに「かなり意味がある」と高橋真麻が推察

1 : 2025/11/19(水) 16:23:06.98 ID:rQDusFY69

https://news.livedoor.com/article/detail/30020654/
2025年11月19日 15時56分

元フジテレビアナウンサーの高橋真麻（44）が19日、TBS系「ゴゴスマ」（月～金曜午後1時55分）に生出演。16日に赤坂で発生した女性刺傷事件で逃走している容疑者の男を左利きと推察した。

MC石井亮次が「あれだけ防犯カメラがある。ただ丸3日、情報はさみだれ式に出てくるんですが真麻さん、まだ犯人は検挙にいたってない」と話題を振った。高橋は「都内は（防犯）カメラが多いはずなので、たどっていると思いますけれども、やはりバッテンを付けたということにかなり意味があると思いますし、女性と男性が（ライブハウスに）入るときに、そのバッテンに気付かなかったのかな」と返し、現場ビルのライブのポスターに犯人の男が黒スプレーのようなものでバツ印らしきものを残した様子が防犯カメラに残っていることに触れた。。

さらに番組では防犯カメラの映像から、事件の経過をイラスト再現。高橋は「ちなみにその再現の中で（犯人の男は）左利きだったんですけれども、再現性が高くて左利きってことなんですか」と質問した。石井は「あー、これまだ、確認されておりませんですね。確かに女性は左胸刺されているとか、何か関係があるのか…手とか脇腹とか左を刺されておりますね」と話した。

事件は16日午前10時25分ごろ発生。東京都港区赤坂のビルで女性が黒い帽子の男に切り付けられ、出血していると通報があった。警視庁赤坂署によると、女性は40代で、腹部や手のひらに重傷を負った。病院搬送時は意識があった。

切り付けたとみられる男は逃走しており、署が殺人未遂容疑で行方を追っている。ビルの地下1階にはライブハウスがあり、女性は知り合いの男性とともにライブハウスに入って、しばらくしてから男性が地上に出て、その直後に女性が店の中で1人になったところを刃物で襲われたとみられる。男について「面識がない」と話している。男は黒い作業着姿だった。

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