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NHK大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』の第1回が1月5日に放送された。
蔦屋重三郎の生涯を取り上げたドラマ
物語は江戸時代中期の吉原が舞台で、喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出した蔦屋重三郎の生涯を取り上げる。
主人公の蔦屋は、大河ドラマ初出演の横浜流星が演じ、死体役に現役のセクシー女優が使われるなど早くも話題となっている。
第一話は、幼少の重三郎が食うのも困る貧しい暮らしの中で「赤本（現代の絵本）」を読み聞かせてくれた元花魁が餓死するところからスタート。
そんな中、視聴者からツッコミが殺到したのが、蔦屋重三郎が渡辺謙演じる田沼意次へ直談判をするシーンだ。田沼の屋敷で吉原の窮状を訴える重三郎へ、意次がアドバイスを送る場面にネットからはこんな声が。
《切り捨てられそうだね 会えるわけないじゃん、絶対ありえない》
《ファンタジーの度が過ぎてる、まず会えることすら不可能でしょ》
《蔦重おもしろそうと思ったのにだめだこりゃ》などのコメントが投稿された。
蔦屋重三郎のような一介の町人が田沼意次のような大役人に直接会えるわけがないというツッコミだ。
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田沼が出るなら吉良もでるのか？
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>>2
吉良は何十年も前 -
>>2
全然関係ないだろアホ -
またコタツ記事かよ
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ドラマやで？
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時代劇なんざ、ほぼファンタジーだろうが
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今の議員先生でも30万くらい包んでたら普通に会ってくれるし
軽度のことなら口利きしてくれる -
>>6
女子アナと無理やりセクロスして
相手をアーティフィシャルアナルにしちゃったんだけど？ -
ドラマになに夢見てんだか
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そもそもスマホ使っていたからなｗ
綾瀬はるかがｗ -
これはしょうがない
主人公と田沼を会わせなかったらこのあと話つくれないやろ -
カツラの襟足から短い自毛が堂々とはみ出てるのを見ると興醒めするわ
昔の時代劇（映画？）はそんなことなかった気がする -
娘の三冬と秋山親子も登場予定
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個人的には
・田沼意次
・長谷川平蔵
こっちの話でいいと思うｗ
それの方が年配者も喜ぶだろ -
でこの主人公何を成し遂げる人なの？
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>>14
レンタルビデオ店を創設 -
田沼に吉原を救うために何かしたのか？と言われハッとするシーン
最高だったやん
これでいいんだよこれで -
大河はそもそもツッコミを入れながら見るもんやろ
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だから直接屋敷に乗り込まず、商人の使用人に成り代わったって描写入れたんやろ
あの使用人どこ行ったんだ？や忘八親父より前にあの商人がただじゃ済まさんやろ？という疑問は湧くが
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北条みたいに闇落ちするんかな
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ギリギリないわけでもない会わせ方だったと思うけどね
あれが許容できないなら大河なんて見れないでしょ
坂本龍馬と近藤勇が友だちだったりするのにｗ -
田沼意次の猛烈なアンチの学者がいて
そいつの執念でマイナスイメージ植付けたって聞いた -
パーティー券を買わないとな！
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使用人はまずお目通りすらかなわず、用件終わるまで別室もしくは門外で待機させられるだろってとこなんだろうかね？
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歴史観や世界観が崩された
謝罪と賠償を -
去年の大河の方がファンタジーだった
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山東京伝というペンネームのエ口漫画家がいたような
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ケン・ワタナベが出ると画面が締まるね
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どの大河も主役が初期の若い頃
後半重要になる人物と先に出会ってるだろ
気にスンナ -
殿の前で側室がレズ告白して許されるよりはマシやろ知らんけど
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光も大ファンタジーだったやん
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吉宗持ち上げたら田沼が悪く言われるのは仕方ない
やってることは吉宗の敵宗春と同じだから -
駒ならそのくらいできる
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つうか完全にファンタジーだろ
鬼平やら松平楽翁まで出るんだろ？
合戦は無しなんだから政治・文化・芸能の大江戸ファンタジーやりゃいいよ
ナベケンはさすがだったよ -
池波正太郎の『剣客商売』を読むと評価が変わる人物のひとりだね。
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田沼意次って今で言うと官房長官ぐらいの地位かな
エ口本屋が簡単に会えるわけない
というか会えない -
「実は主人公が歴史的な人物や事件に裏ですべて関わっていた」
というのは大河ドラマのいつものパターンじゃろ？ -
大河ドラマなんて過去の良かったやつの再放送でもすりゃいいのに
10本あれば10年ローテできるわけで
毎年毎年新しいものを作る必要なんてない
と、根本的に観てない俺が言っても意味ないけど -
>>39
普通にしてるけど
去年篤姫だし -
>>39
今年は政宗やってるぞ -
賄賂好きだけどしっかり者という
二面性が出ててめちゃよかった -
歴史なんて勝者が描いた後付けファンタジー
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本能寺とか清須会議とか生きた時代の全ての歴史的イベントに関係してしまう江に比べたら全然
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