経済アナリスト・森永卓郎「新NISAは絶対にやってはいけない、今の株価はバブル、ギャンブルと同じ」

現状は1920年代の米国に似ている。当時、米国は家電と自動車のバブルに沸き、圧倒的な競争力を持っていた。繁栄は永遠に続くといわれていたが、29年10月24日の「暗黒の木曜日」に市場開始早々、ゼネラル・モーターズ株に大量の売りが入り、暴落が始まった。アップダウンを繰り返し、底値に達した32年7月にはニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は10分の1になった。

「技術が発達していない昔の話だ」という人もいる。ただ、現在でも同じようなことは起こっている。数年前までロシアやブラジルなどBRICSへの投資が注目され、私の周りにもロシア株投信につぎ込んでいた人がいたが、今の価格は10分の1になっている。世界全体でも、こうしたことが起こる可能性がある。

──　バブル崩壊の可能性が高く、投資を考える段階でない、と。
■私自身も何年か前まで、全体として株価は右肩上がりで行くと思っていた。だが（商品の価値は費やされた労働量で決まるという）「労働価値説」で考えれば、お金は裏側で働く人がいるから価値があるわけで、投資をしたからお金が増えるということはない。

　今起きているのは「ドットコムバブル」だ。米アマゾンやマイクロソフトなどのGAFAMが実力以上の株価をつけている。しかし未来永劫(えいごう)、繁栄を続けることはなく、必ず調整が来て元に戻る。

さすがもりたく

NVIDIA壊れちゃった

>>9
ならスレ建てるのが遅い

>>14
全盛期から度々スレ立ったりレスされたりしてたぞ
無視して損したのはお前の勝手

>>14
立ってたが

半年以上前に警告してくれてたんだよな
聞かずに死ぬジャップｗ

>>13
どんぐらい減ったの？

この人まだ生きてんの？

まあ枠決まってんだから待つのもありだわな

これから世界経済は右肩下がりになるってこと？
第三次世界大戦でも始まるの？

先週がっちりマンデーで見たけどガリッガリだったな

この人、日経3000円っていってたけど
なにか目的があって大げさに言ってるんだろうなとは思った

森永は年収300万時代も当てたし
他の経済学者よりよっぽど未来を見れてるのに評価が低いのが不思議だ

こいつの分析って結構あたってるイメージあるわ