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「昭和は自由、令和は窮屈、窮屈なのはコンプライアンスのせい」は本当か？ 『不適切にもほどがある！』の社会学
テレビドラマ『不適切にもほどがある！ 』が話題だ。昭和の時代の1986年から令和の時代の現在にタイムスリップしてきた主人公をめぐり、
とりわけテレビ業界でのさまざまなやりとりを軸に、二つの時代を対比させながら進行していくこのドラマでは、「粗雑だけれど自由な昭和」と、
「コンプライアンスに縛られ、正しいことをやっているけれど窮屈な令和」という対極的なイメージが示される。「昭和は自由、令和は窮屈、窮屈なのはコンプライアンスのせい」というこうした構図は、しかし正しいものなのだろうか。
そもそも昭和の社会と令和の社会は、どちらがどのように自由で、どちらがどのように窮屈なのだろうか。こうした点をめぐってSNSなどでは議論が沸騰している。そこではコンプライアンスの鬱陶しさにうんざりし、昭和の社会を再評価しようとする人々と、
その功績を認め、令和の社会を積極的に受け入れようとする人々との見解が分かれ、落としどころが見つからない。https://news.yahoo.co.jp/articles/883d5d15487f0ea1aa57fac7604aef20694ca38a
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アホを規制できるようになった令和の方が自由だぞ
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マスゴミ「好き勝手にやらせろ」
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>>1
韓国のように、正しいが息苦しくない社会を作ることは可能
理性のない人間が多いから規制で縛らざるを得なくなる -
思い出のいいところだけ見てどうこう言われてもな
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窮屈にしてしまってるのは昭和生まれの奴らが元凶だろ
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自由ってのは事実だな
周りが嫌な思いしてるって意味だけど -
自由と感じるのは迷惑を迷惑と思ってない人たち
その自由のおかげで苦しんだ人もまた多い -
スマホがなくなれば寛容な社会に戻るよ
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>>9
真逆だろうテレビと新聞が全ての時代のがきつかった
両方知ってる世代だからな自分は -
>>16
昭和に生きづらいって感じてたのヒキオタだけだろ -
政府が民衆同士を争わせたいからでしょ
そんなことも学ばなかったのか？ -
立場が強いヤツだけが自由だっただけ
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自己矛盾を抱えているのが行き過ぎた証拠
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クソみたいな社会学のせいで息苦しい
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もっとお茶の間におぱーいを配信してくれ
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昭和の何が自由なんだよ東京マンセーそれからスポーツも野球プロレス相撲ぐらいしか無かったし
テレビが与えた娯楽しかないだろ -
恐ろしい程におおらかではあったよな
人を笑いものにするのがお笑いで
パワハラ気質はただのその人の特徴令和の方が過ごしやすい
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社会的地位があるから自由じゃなくて不自由なんだろ
無敵の人はいつでもちんぽだして街を歩けるぞ -
コンプライアンスのせいじゃないな
それを悪用してる連中のせいだな -
いい歳こいていつまで同調圧力から解放された主体性のある自分みたいな厨二マインドなんだよお前らって
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マナー講師の責任を追及しろ
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昭和の方が国民負担率が低かったんだから、自由なのはその通り
財産権は自由の根源 -
バカでも異常者でも、ルールを守らなくても、ある程度は今以上に許されていたのが昭和
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昭和はマジ自由
卒業式の日は教師の車によく火着けたわ -
仮に昭和の価値観や習慣で運営される特区を作ったとして、おそらく昭和を懐かしむ人でさえ、誰もそこには住もうとしないだろう。そんなもんだ。
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タバコの煙が電車内に充満してるのが昭和の自由だよ
他人を思いやる心なんて皆無 -
自由と言えば聞こえはいいがどちらかというとめちゃくちゃな方向の自由だからな
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多様性とか言いながら気に入らない思想は弾圧して、弱者に寄り添ったフリして気に入らない表現は規制する
多様性の統一が進むんで本当に息苦しい社会になったな、権力者側はそんなこと知らぬ存ぜぬで好き勝手やってるけど -
ネットやＳＮＳのおかげで色々可視化されたのが大きいんじゃないかな
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