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阿泉来堂さんを物語に向かわせた「かまいたちの夜」
『かまいたちの夜』は大人気作となり、続編やリメイク作品まで制作された。
『かまいたちの夜』がきっかけでサウンドノベルなるジャンルを知り
その魅力に取り憑かれてしまった。
登場人物になりきって謎の殺人事件に恐怖し、臨場感のある音楽に震え上がっては、
プレイするたびに枝分かれするシナリオに一喜一憂したものである。 -
シナリオを考えるのが難しいからじゃね
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ケンモメンならひぐらしくらいプレイした事あるよね？
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>>3
罪滅ぼし編あたりまでは楽しめたよ -
弟切草のが繰り返し楽しめた
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街面白いぞ
他、やるドラシリーズ、閉鎖病院、FFTのサウンドノベルもまあまあ
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街はかまいたちと同じくらい面白かったけど
当時はまだ実写ゲーは糞ゲーってイメージが根強くあったのかな
俺も体験版やるまではつまらなそう絶対やりたくないと思ってたし -
ざくろの味とか夜光虫とかあるだろ
エ口ゲーならONEという至高の神ゲーがあるしな -
エルの季節
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弟切草のが好き
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街は楽しかったのに428はくっそつまんなかった
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エ口ゲ全盛期までは字だらけだったのに
今後はもう無理なんやろな -
428は面白くなかったけど何より予算が街の10分の1以下かってクオリティに驚いた
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街の時あたりの時代、空気感っていいよな
なんか泣きそうになる -
ざくろの味はゾンビ物でノベルゲーっていうジャンルだと間違いなく世界一怖いんだけどガチでゾンビ映画好きな人が作ったんだろうなってくらいガチのゾンビ映画的過ぎて逆に売れなかった
学怖くらいのホラーは売れるんだけど、ざくろの味までいくと普通にカニバリズム出てくるしで描写もリアルだしでマジでトラウマになるレベルだった
当時俺は発売日に買ったけどファミ通のランキング入ってないくらい売れてなくてショックだったもん -
街が一番面白い
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最近PSvitaでPS版弟切草をダウンロードした
スーファミ版とは随分違うな
相変わらず支離滅裂なギャグの選択肢があったり辻褄が合わないような展開があったりするのな -
歴史好きなら高2将軍っていうゲームの歴史ノベルパートおもろいぞ
恋愛パートはゴミだからチートでステータスマックスまであげてノベルだけした方がいい -
このジャンルのせいで2サスもどきの推理物が壊滅したから全部嫌い
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言うても『かまいたちの夜』で人気が有ったのって初代無印くらいだろ
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ひぐらし
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名作といえば久遠の絆よ
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結振りが凄い抜ける
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ストーリー展開が変わるというだけで楽しめる層は一部だけだろ
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>>24
結局映画とか小説がボツにしてる展開そのまま出してるだけだからな
デトロイトみたいにプレーヤーが試される展開じゃないと楽しくない -
最後にやったのがカオスチャイルド
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Switchのおすすめ教えれ
ノベルゲーというジャンル、なぜか「かまいたちの夜」以外に名作が生まれない・・・
嫌儲
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