- オールモストヒューマンやアイロボットは好きなんだが面白い？
- 全体がブレブレだった
「こういう話を掘り下げたら面白くなる」と感じる話数はいくつもあった
- >>2
アンドロイドがテーマの作品で具体的なストーリーが作れないのはありがちなパターンだね - 戦闘シーンはかっこいいよ
- 商品として世間に出回っているとは思えないほど欠陥だらけだったよ
- それでもヒューマギアは人間の夢なんだよ！
- 1000％の一貫性のなさが番組を象徴している
- 人間でよかった
- アンドロイドがテーマじゃないもんお仕事紹介がテーマだもん
- >>9
お仕事五番勝負ｗ - >>11
あのあたり割と好きだったよ
面白くなっていく気配を感じたなお
- ロボットもメガネもリコールしろ
- 実はアルトもアンドロイドだったオチかと思ってたらそんなことはなかった
- >>13
1000％がAIを疎む個人的な正義があるかと思ったらそんなことなかった - ホクロのお姉さん売れないかなって頑張って欲しいなって
- ライダー全員かっこいいのにクソなんか、
- >>16
第3クールあたりまでなら擁護できる
終盤はムリこれビルドもそうだったな
- >>19
オーズとは逆パターンみたいな感じか - そういうの期待して見た奴のレビュー見たけどやっぱボロクソだったな
まぁ仕方ない - 面白かったよ
だけど全体的に敵が弱かった - AIに切り込んだ歴史に残る作品ではあると思う
見る目がある俺は今でも評価するけど
10年後20年後30年後も評価される作品だと思う - >>20
ゼロワンは新時代に相応しい斬新な視点が多いと思ってみてたが見事に失速したその一方で特に期待していなかったキラメイジャーは立派に令和の特撮を完走した
- >>21
ゼロワンは終盤も新しい切り口でよかったよ
最後までね
最後で感動できる仮面ライダーでほとんどないよ - シンギュラリティって単語を独自の意味で使ってた時点で真面目にSFやるつもりは無かったのかもしれない
- 自ら暴走したラッパー
- アンドロイドが自分の役割に満足してたりそういう切り口はまあまあ良かったんだけど中盤にかけて描写が雑になってきて社長という概念推す割には経営戦略もクソもなくどう見ても法律違反な手を堂々と使ってきてなんのお咎めも無しな敵とかまあ見るのがキツくなってくる
でも劇場版は２作とも良作 - 作られた目的に従って生きるのがヒューマギアの夢なんだよ！
- 天津って悪い奴だけど社長なのに自ら最前線で戦うの偉いよね
- これがゼロワンの敵が弱いってこと
一対一でメタルクラスタホッパー＞＞＞サウザーが判明してからも何度もサウザーが悪役として登場する回があって
その都度きっちりサウザーが負けてたからな他の仮面ライダーと見比べてみるとわかるよ
敵から逃げたり負けて終わったりがゼロワンにはほぼない - 特撮の見方としてはそっちの方が正当かもしれないが
戦闘能力や描写を語られても戸惑うわ - で、サウザーに注目するとスペック負けが判明してからも堂々ときっちりと毎回負けるのは逆に男らしくてかっこいいぞ
それでこそ社長だってね
ゼロワンが強敵でサウザーが主人公的な逆転の構図にも見えてくる
仮面ライダーゼロワンってSFアンドロイドものとしてはどうだったの？
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