GACKTさんの手下、何故か炎上してしまう

・元男性デュオclassの元メンバーで実業家・音楽家の岡崎公聡氏が、GACKT氏への差し入れ用に都内のドーナツ店で30個購入しようとしたが、事前予約が必要として店側に断られた。

・当日の大量購入は他の客が買えなくなるため、店側がやむを得ず拒否したとされる。

・これに腹を立てた岡崎氏は、店員の容姿や店の存続に言及する攻撃的な内容をSNSに投稿し、店外から店内を無断撮影したとみられる動画も公開した。

・動画や投稿には「いつもの姉ちゃんと違うよ、デブだけど」「GACKTのコンサートに15個じゃ足りるわけねえだろ！バーカ、ババア、ジジイ」「早く潰れちまえばいいんだこんなドーナツ屋」などの発言が含まれていた。

・さらに「たかが30個も？買えない店が東京にあるとはね」「張り紙せいや　１人何個？」「勉強したら？お客さまは神様です　客商売の基本だ」といった投稿を連投し、炎上が拡大した。

・炎上後も、迷惑DMが届いたことへの愚痴や釈明動画を投稿し、「老害おじいちゃんです」「僕は1時40分に来店し、夕方5時頃までに30個用意してほしいと頼んだ」「帽子被った髭生やしたデブが、『無理っすね！』みたいな言い方して（断られた）」などと発言した。

・釈明の中でも店員への外見の侮辱や感情的表現が続いたため、「反省が見られない」「自ら炎上を拡大させている」との批判が強まった。

・SNSでは「著名人としての発信の重さを理解すべき」「小さなお店は公平に売るため制限がある」「小さなドーナツ店が圧力や嘲笑にさらされていることに胸が痛む」など厳しい意見が多数を占めた。

・一方で、迷惑DM自体は許されない行為だとする冷静な声も一部で見られ、議論は複雑化している。

https://x.com/108takapi_new/status/2004916523455156543?s=20