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映画『ベートーヴェン捏造』“孤高の音楽家”イメージは秘書のでっちあげ？バカリズム脚本×⼭⽥裕貴主演
映画『ベートーヴェン捏造』が、2025年9⽉12⽇(金)に公開される。主演は⼭⽥裕貴、脚本はバカリズム。
音楽史上最大のスキャンダルを実写映画化
ベートーヴェンといえば、⽿が聞こえないという難病を抱えながらも数多くの名曲を遺し、歴史に名を刻んだ孤高の天才音楽家。しかし、実際のベートーヴェンは下品で⼩汚いおじさんだった？！世の中に伝わる崇⾼なイメージを捏造したのは、ベートーヴェンの忠実な秘書・シンドラー。
憧れのベートーヴェンを絶対に守るという使命感から、ベートーヴェンの死後、シンドラーは“ベートーヴェン＝聖なる天才音楽家”というイメージを仕立て上げるのだった……。
バカリズムが脚本、スキャンダルをユルい会話劇に
脚本を担当するのは、ドラマ「ブラッシュアップライフ」「架空OL⽇記」「ホットスポット」などの話題作を手掛けてきたバカリズム。
本作の脚本執筆にあたっては原作を丁寧に紐解きつつ、緻密な取材を行ったという。バカリズムが得意とする“ご近所感満載”のユルい会話劇が、音楽史上のスキャンダルをどのように描写していくのかに注目だ。
また監督は、バカリズムと映画『地獄の花園』でタッグを組んだ関和亮が務める。https://www.fashion-press.net/news/132903
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これ、大使館から抗議とか来ないの？
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>>3
シントラーがベートーヴェンの死後に会話帳を改ざんしていたことは
海外の音楽研究者たちの研究によってすでに定説扱いになっている
だから大使館から抗議が来ることはあり得ない -
まあ相当な変人だったのはクラオタの間でも常識やし
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こいつから漂う園子温臭
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>>6
全然テイスト違わね？ -
>>10
いやバカリズムじゃなくて古田新太だろ
言いたいのは立場を利用して性加害してそうってことじゃない -
>>12
そっちも違わね？ -
>>13
昔から劇団に所属してるという時点であっ、、、ってなるな
それっぽい話も本人か近しい人間が言ってた記憶ある -
もうホットスポットで才能認めざる得なくなったな
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それと作品の価値は別という話
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海外が日本の人物を茶化したら大使館巻き込んで批判するくせにな
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外人がゲームに黒人の侍出したら叩きまくってたくせに他国の歴史は土足で踏み荒らすジャップ
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つまりナマポチョウセンジンみたいなやつだったのかw
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>>14
ナマポチョウセンジンってなに お前の自己紹介かなにかかな -
またバカリズムがクソ映画ひねり出してる
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バカリズムのやつの脚本つまんないわ
芸人としてあんな上手いこと言うのになんでなんよ -
モーツァルトの干し金玉やおれのしりをま舐めろだのベートーベンもあっても何らおかしくなさそう。
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俺の尻を舐めろかwwww
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文化の窃盗
ジャップはいい加減にしなさい
バカリズムは性加害ジャニーの真実をドラマ化しろ
今更ベートーヴェンに逃げるな -
アジア人丸出しだけどいいんか
>>19
「盗用」な -
ジャンプで見た
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舞台ならいいけど映画でドイツ人を日本人が演じるのか
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コイツの脚本ワンパターン過ぎてなぁ…
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イメージもクソも、素晴らしい作品を作る人間が素晴らしい人間であることなんてまず無いわけで。
大抵はクソ野郎だよ笑
一般的な量産型の人間と違う感覚を持ってるからこそ生み出せるものってのは多い。 -
⽉⽇⼭⽥
他色々
コードポイントおかしい気がするけどこの界隈だと標準なんだろうか -
綺麗なイメージなんか無い
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いまベートーヴェンを聖人のように思ってる人なんているか？
癇癪もちオッサンのイメージじゃないの
【動画】ベートーヴェンは下品で小汚いおっさんだった？！バカリズム脚本、古田新太主演の映画「ベートーヴェン捏造」が公開
嫌儲
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