-
※配信 2025年4月8日 16:42更新 2025年4月8日 20:03
ＡＦＰ時事【ロサンゼルスＡＦＰ時事】米俳優ロバート・デニーロさん主演の映画「タクシードライバー」（１９７６年）や「レイジング・ブル」（８０年）を手掛けた脚本家ポール・シュレーダー氏（７８）が、元助手の女性（２６）から性的暴行を受けたとして訴えられたことが分かった。シュレーダー氏の弁護士は７日、争っていくとＡＦＰ通信に語った。
-
(∪^ω^)わんわんお！
-
ローリング・サンダーだな
トミー・リー・ジョーンズがこんな大物俳優になるとは思わなかった -
ブラックホールでは「俺達のアイドル・ポール」って毎回ネタにしてたのに。
-
性的暴行はテロ
-
何年前の話なのかを書かないと
-
>>6
相手が26歳だから大昔の話の掘り起こしではないだろう -
去年の話かよジジイ
-
>>1
>ポール・シュレーダー氏（７８）が、元助手の女性（２６）から性的暴行を受けた
のかと -
相手が未成年だったらもっと言われるだろうから、近年だろう
年齢的に認知症が入ってる可能性もある>>8
私も当初そっちに読めて、「は？」と思った -
>>8
被害者ムーブは女の特技なので -
あの子いいべ
-
まあヤバそうな内容ばかり扱うおっさんだから「さもありなん」と思ってしまう
晩節を汚すような真似だけはしないでほしいな -
太陽を盗んだ男か
-
>>11
兄貴ね -
女の話を全面的に信じるのは危険だぞ。
-
日本と違ってアメリカは裁判でちゃんと白黒つけて良いな
-
変な話だよな ベトナム帰りの虚しさで 政治家殺そうとしてたのに少女売春婦救い出した英雄にみたいな
-
日本で言えば野島伸司みたいな感じ？
-
まだご存命だったのか
-
>>16
バリバリ現役の映画監督だけど
2022年にも新作発表してるし -
とうとうでたね(´・ω・｀)
-
小津安二郎や三島由紀夫が大好きな親日家だろ
ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズていう作品は三島夫人が激怒して日本で上映できなかった
この人が脚本のトミーリー・ジョーンズが出演してたローリングサンダーはなかなかいいな -
Mishima：A Life in Four Chapters は傑作だね
全編ほぼ日本語をしゃべる映画だから輸入版で観てもまったく問題ない
石岡瑛子さんの美術も完璧といっていい作品 -
この人元々ヤバい人だろタクシードライバーの時の脚本の打ち合わせでカバンから脚本取り出そうとしたら45口径も転がり出たとか
-
え、逆かよ
-
ローリングストーンズなんか来やせん！
-
モヒカンに迷彩服で下半身真っ裸で薬使って
ギンギンで飛びかかったのか -
BLACKHOLEの冒頭のニュースでやるんだろうか
-
ブルーカラー面白かった 当たり外れが多いというか外れのほうが多い監督
引退か -
金好きロマン好き最強
コメント