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12月10日、コメディアンの萩本欽一（83）がラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』（ニッポン放送）の生放送にゲスト出演。
お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ（46）をたしなめる場面があった。この日の放送は、萩本と親交の深い東貴博（54）が日替わりパーソナリティを務めており、黒沢はアシスタントとして番組の進行をサポートしていた。
萩本は登場するとすぐ、「驚いたね。黒沢さんがこんなに綺麗な声を出すとは。テレビ観てるときはきたねえなあと思ったけど。こんなに綺麗にしゃべる人、好きだなあ」と黒沢を絶賛。
黒沢も約10年前に萩本と共演した際のエピソードを明かして笑いをとるなど、和やかな雰囲気で番組は進んでいった。そんななか、萩本が黒沢に対して「楽しく仕事したい。厳しく仕事したい。どっちですか？」と質問。黒沢は「えっと、ほどよく仕事がしたいです」と答えた。
すると、萩本は「なるほどね。あぁ偉いねぇ～」と言いつつも「よく仕事を楽しくやりたいって人いるけど、仕事って楽しくなんかないからね。厳しいのが面白いと思うのが仕事だから」とバッサリ。
続けて、「今の質問で、ほとんどこの人と（今後一緒に）出ることはないです」と黒沢に言い放った。これを聞いた黒沢は「怖いなぁ～、怖いなぁ～。もう落ちました」と意気消沈。
さらに、萩本は追い討ちをかけるように「やっぱりね、『厳しいのが好きです』って、そういうことをすぐ答える人がいいね」とダメ出ししたのだった。萩本が明かした“仕事観”に対し、ネットでは賛否が真っ二つとなっている。
《この人と出ることはない はめちゃくちゃ言い過ぎだけど、「程よくやりたい」ってのが本気で取り組んでいない、芸人のプロフェッショナルを軽んじてるって思ってカッとなったんじゃないかね》
《自分には一番軽んじた回答にしか聞こえない 相当な後輩なんだから「楽しくやりたい」でいいと思うけどね》
《自分の直接の弟子だったら厳しいのはわかるけど、関係ないのにゲストできていきなりこんなこと言われたら嫌だな。
プロとして求められるのは結果であって、そこに対してどんな考え方でアプローチしていくかは人それぞれ。仕事を厳しいもの、仕事は楽しくやりたい、どちらでも結果出せてるならそれでいいと思う》
《欽ちゃんの言いたいことと合ってるかはわかりませんが、私は仕事は楽しくないのが当たり前で厳しいからお金をもらえるんだと思ってます》 -
ヤニカスだろ
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厳しくした結果山本圭壱は女子高生に走った
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おまたぎさん
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老害は脳が萎縮してくるから
メディアに出しちゃいけないよ
事故の元 -
少なくとも芸人が言うなよ
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今更この老いぼれと共演できなくてデメリットなんか無いだろ
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俺はこのお金を「もらえる」って表現はほんまに嫌いや
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83だしな
最後の共演だろうよ -
うざい老だな
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老害すぎる
黒沢さんかわいそうに -
萩本欽一なんてここ何年も見てないぞ
黒沢はちょくちょく見るけど😅 -
黒沢さんかわいそう
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>仕事は楽しくないのが当たり前
>仕事を厳しいものこうして世界一の長時間労働と過労死を出しながら
３０年経済は没落し続けているわーくに・・・ -
菌ちゃん…
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厳しくし過ぎると自分の頭で考えなくなるからまともな社会なら問題になるけど、芸能界みたいな特殊なところだと都合が良いんだろうね。芸能界からジャニーズを誰も告発しなかったのも自分の頭で考えられず芸能界の習慣に従った奴らばっかりという事。
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2択迫ってるのにそれ以外で答えるやつはウザいよな
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厳しく仕事をした結果出てくるものがあの糞つまらない仮装大賞なら、別にそんなのやめてしまえばとしか思わないけど…
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言い方によるだろ
冗談で言っただけじゃないの -
イジリとかいう他人を下げる笑いで身を立てた前時代の人だし仕方ないよね
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楽しく仕事したい厳しく仕事をしたい
どっち？って聞いたのに選択肢にない答えを言ったから怒ったのかな
俺も同じ質問されたら楽しく仕事したいって答えるけどな
お茶の間を楽しませる仕事なんだから -
誰も損しなくてワロタピーポー
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仕事は厳しいものだって価値観は
パワハラやるやつが免罪符に使ってきたから
もうさすがに価値観を更新する時期に来てると思う -
実際に萩本欽一が育てたやつらって芸能界で生き残れてないじゃん
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>>24
厳しい師匠の言いなりで自分で考えることを放棄するからね -
ラジオ聴いてないかのような記事
黒沢に終始好意的だっただろ
どうやったらこんな記事書けるんだ -
>>25
やっぱそういう感じだったのか。
最近こういう事実と異なるような悪意ある要約記事多いな -
菌ちゃんから干されるということは勝俣州和から干されるということだ黒沢。震えて眠れ
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萩本欽一も晩年は老害化してるからな
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何かしらの芸を持った芸人が言うならともかく
なんとなく面白けりゃいいだろってノリの「お笑い芸人」の元祖が言うことか -
程よくやりたいと口では言いつつ本気でやってるだろう
じゃなきゃここまで上り詰められない
怖いなー落ちましたの返しができる黒沢も大人だね -
不適切ではありますが当時の時代背景を尊重して当時の表現を残しています的な存在として認めてやれよ
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可哀想に黒沢鬱になるだろ
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芸人がそれは駄目だよね
公務員じゃあるまいし
今の芸人とか、そんな感じの多そうだもんな -
仕事が厳しいからお金を貰えるってなら
楽な仕事ばかりしてる役員連中の給与は相応に減らすべきだよな
国会議員なんて道路工事より楽な仕事だから日給500円でいい
お客様は神様とか、苦労の対価とか、労働者を痛めつけるために使われる、その場しのぎの慣用句みたいなもの -
>>34
どの程度の企業のことかわからんが役員には責任があるから楽じゃ無いぞ -
まだ働くのか萩本
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はめちゃくちゃとか分かりづらい文章レベルで察する
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ジジイだから考えてからしゃべれなくなっているんだろうな
わざわざ番組中にいう事ではない -
こういう文字起こし見るとただダメ出しされて空気が凍りついたようないじめられたかのように見えるよな
そして空気わからないままマジレスするネットユーザーたち -
本来の仕事の厳しさとは困難な問題に立ち向かう事であって、厳しい習慣に耐える事ではない
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まだ生きてたんだな
ファミリーとか言うのにマフィアみを感じる -
多分どんな返答しても否定されるパターンだなこれ
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厳しすぎる世界で生き残ってきた人だから
自分の価値観が世間一般でも通用するって思っちゃうのも仕方ないんじゃないかな
80代に柔軟な価値観を持てって言うのも厳しすぎるだろうし -
たぶん黒沢は謙遜してる
こいつは芸のためにわざと太ったりしててプロ意識すごいよ
じゃなきゃこんなに長くテレビでれない -
厳しいのは当たり前お金もらってるんだから、それで終わるのは嫌いだわ。厳しいのはわかってる上でそれをどう楽しんでやっていくかだと思うがね
こういう輩は厳しい物だから楽しんじゃいけないだとかニコニコ笑顔でやるもんじゃないだとか言い出すからな
厳しいからこそ笑顔でやるべきだし楽しんでやるべきだろ -
楽と楽しいは別物。厳しいと楽しいは両立できる。
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こういう偏屈なジジイはどっちに答えても批判する言葉を用意してるからね
黒沢もそれを察して苦肉の策としてほどよくなんて答えちまったんだろう
萩本は用意してた難癖ができないからヘソを曲げただけのこと -
や～ま～も～と～
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タモリだったらどうなってたんだろうな
欽ちゃんと相性悪そう -
2択放棄したうえで
真剣に取り組みたい
と言えなかった時点であんまり採用したくないよね -
ザ老害って発言でいいね
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この人いっつも自分がどんだけ凄いか説明してるよな
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黒沢もなんか言い返せよこの老害に
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確かに萩本欽一は偏屈であるだろう。そうであるならこういった言葉も偏屈として解釈すべきではないのかね。偏屈的なコミュニケーションてのはあるからね
本放送を聴いてみたい -
黒澤ちゃんとラジオ好きトークしていたい
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赤ちゃんは泣くのが仕事、じじいは説教するのが仕事なんだからスルーしとけよ
みんなそうなるんだから
永六輔もなんか言ってたろ -
ぼくのだいすきな黒沢さんをバカにしやがってでお前ら怒ってるんだろうけど
このラジオの黒沢さん面白い所あんの？ -
河原乞食がこんな舐めたこと言ってたら萩本でなくともキレるだろ
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