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中川ってアホやな
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中川って初期はキチゲェだったけど何巻あたりからまともになったん
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>>3
戸塚が出てきて、現れなくなった辺り -
>>3
立てこもり犯を素手で捕まえた話からかな -
警察官のが食いっぱぐれないじゃん
ゲーマーとか20代前半までだし -
もう高橋名人とか居ただろこの頃は
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>>7
この話がジャンプに掲載されたのは1981年12月
28巻は1983年10月発売だけど、当時は単行本化まで1年以上かかった
ファミコン発売が1983年7月だから、ジャンプ掲載はファミコン発売の1年前 -
もうこれは現代の聖書だろ
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初期麗子は白鳥以上に運転ド下手だった
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当時のゲームはクリアという概念が無くて
ひたすらハイスコアを競って遊ぶものだったんだよな -
両津が選挙に出る会はもう笑えない
それからおにぎりのチェーン店作る話もあったはずだけどあれもそのうち的中したって言われそう -
>>12
リアルに現実になったもんな
選挙がもう遊びと化した -
両さんなら面白い配信者になるだろうな
チャンネル登録者1000万とか余裕で行きそうでも逮捕されそう
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>>1
50年前のゲームでプロになっても稼げないだろ -
両さんは未来予知しすぎ
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今のところ日本じゃプロゲーマーは根付いてないみたいだね
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両さんはストリーマーやれば余裕で成功する
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28巻はやたらコマの外に注釈入れまくる回のほうが印象に残ってるかな
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まあこの世代にゲームやってた子供がいま大人になってeスポーツとかを運営してるわけだしな
彼らは子供のころの夢を大人の立場から実現したんだろう -
漫画のお手本のような描き方だな
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北の国からで小学生の純が東京に一時帰る話があって
かつてのクラスメイトがパソコン持ってて
将来は仕事も買い物も全部パソコンでやるんだぜって言ってたな -
>>22
純！？ -
両さんがレンピッカちゃんとして美少女化したら運営の男達にマワされる回とか今の世の中でも通用する
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28巻だからもう80年代入ってる頃か
もう「ゲームセンターあらし」とかアニメ放映までやってたりした時期だな
あと洋画で「スターファイター」とか
って思ったらスターファイターは84年か
やっぱこの辺りの時期は日本の方が最先端感あったんだな -
80年代のブラウン管テレビ時代にテレワーク同窓会をやった先見の明がすごい
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この回のオチってどうなるの？
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じーこ「インターネットよ…」←愛媛の両津勘吉
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90年代でもさ、格ゲー大会で優勝する話あったよな
おじさんゲーマーを舐めるな！って言って
あれも先取りだよね -
調度電書で37巻読んでるんだけど
両津が「私は並カツ丼の大盛り！」って
例の「並の気持ち多め！」を数十年先取っている場面が出てきて凄いと思った -
40年前にこの発想はすごい
こち亀28巻両津「わしはTVゲームのプロになるんだ！」中川「なって、どうするんですか……」両津「21世紀はすべてコンピューターだぞ」
嫌儲
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