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6/10(月) 12:38配信
スポニチアネックス俳優の大泉洋（51）が9日放送のTBS系「日曜日の初耳学」（後10・00）に出演。出世作となった北海道テレビの伝説の番組「水曜どうでしょう」について語った。
演劇研究会所属の大学生で教育実習も受けていた大泉。ローカル番組の出演をきっかけに、同番組と出会った。1996年に放送開始。深夜番組ながら高視聴率で、全国各地で放送されるように。
親からは「30歳までには定職に就きなさい」と言われていたが「『水曜どうでしょう』はやっぱり楽しいし。ここから普通の仕事には就けない。ここから教師には恥ずかしくてなれない。この仕事で生きていくしかないって感じになった」と振り返った。
番組の魅力についても話し「あの番組の発明は何かって言うと、演者を撮らないこと」。車の移動シーンでは、車内での大泉とスタッフの会話を、声のみで放送したことも。「これをやる人、あんまりいない。（ディレクター兼カメラマンの）嬉野さんって、記録用に撮る車窓が長い。ずっと車窓を撮ってる。据えたカメラを動かさないっていう美学がある。俺がしゃべり始めても動かさない。そうすると、声だけが残る。それが異常に面白かった。俺と（ディレクターの）藤村さんのただの会話が偶然録音されてるのが1番面白い」と熱弁した。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/6b8d315ec998b2c65282d57ee910f93bc5f2d2a6
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道民の誇りだ
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>>2
そうでもない -
糸ようじは爆笑したわ
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>>3
すげー笑ったわあれ
小林製薬頑張れ -
大泉出すぎ
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出川の充電させてもらっていいですかのパクり
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確かに面白かったけど終わりの方はネタ切れだったし復活特番は全部つまんなかった
真似した地方ローカルの似た様な番組色々あったけど全部コケてたね -
YouTuberのはしりみたいなもんだよな
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もうこの人はお腹いっぱい
アフリカの回でしつこく著書を宣伝しだした時点で終わった人 -
またしても何も知らない大泉洋さん(23)
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今のYoutuberの走りと言われつつ素人がパロディ動画を作ると確実に滑る水曜どうでしょう
やっぱり大泉のポテンシャルも加味されないと評価できない番組 -
>>11
どうでしょうのレギュラー放送時は1996～1999年じゃん
大昔の番組のフォーマットを真似すれば寒い -
あの車中の演者映さない構図がいいんだよな
視聴者が一緒に行動してる感がある -
4人でギスギスしながらも旅ロケする頃が一番面白かった
大泉が有名になってスタッフぞろぞろ引き連れてからはつまらなくなった -
大泉洋の嫌そうな顔が重要なショット
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元気君さあ
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サイコロ振って深夜バス乗るだけ
斬新すぎた -
最初は藤村Dはほとんど喋らす大泉と鈴井が漫才のように喋る番組だったね
いつの間にか鈴井があまり喋らなくなり大泉と藤村Dの罵り合いを楽しむ番組に -
>>17
鈴井は面白くないから喋らなくなって良かったよね。どうでしょうの前から北海道ではバラエティ番組とかやってたけどハイテンションで面白くない司会者って感じだったもの。 -
いつまで過去の栄光にしがみついてるねん
紅白の司会も微妙だったし、
イケメン風で演技しても微妙だぞ -
>>18
しがみついてるのはヒゲだろ -
どうでしょうは好きだけど、車の後ろにどうでしょうステッカー貼る人は嫌い
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編集力だと思うがな
取り方もあるかも知れんがここが世間ウケ取れるって部分をちゃんと解ってやっとる -
雑談聞いてる感じでまたその雑談が聞いてて面白い
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番組のコアファンが気持ち悪い
車にステッカー貼ったり執拗に視聴を勧めてきたり
宗教みたいで本当イヤ -
ずっと大泉ヒロシかと思ってたのはいい思い出。
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伝説回とかあるのかな？NetFlixにあるけど最初見てやめちった
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>>25
ネトフリのやつ、原付東日本縦断とかが無いんだよなあ -
ラジオ番組を優先するテレビ番組
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ぴったんこカン・カンやモニタリング出るとグチグチグチグチうっさい男だなーと思ってたけど、一応ネタなのね
知らんかった -
初めて見たのがラストのベトナム編
あれはもうバラエティというよりドキュメンタリー
全体的にドキュメンタリーの要素の強い番組だった -
この水曜どうでしょうとかいうワードのセンスはとんねるず石橋の真似だろ？
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>>32
水曜ロードショー -
鼻歌かな？
1.マイケル・ジャクソンのMan in the mirrorの鼻歌
2.森崎とデュエットのゴスペル、Oh happy day(西川きよしのモノマネ付き) -
>>33
マンインザミラー好き -
大泉以外の連中がやる気無さ過ぎてな
元々ルーズな番組といっても近年は流石に酷過ぎ -
ドドンとか、ヨォーとか効果音の入れ方なんか
もはやフォーマットとして完成されてるよな -
ユーコンかなぁ、好きなのは
西表島もなかなか -
大泉洋が全国区になったのはパパパパパフィーがきっかけだろ
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唾ちょうだい
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あまり面白くはないけどな
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大泉と藤村Dの掛け合いというか会話がキモだったんだよね
ちゃんと大泉の魅力を引き出すように藤村がイジる事で面白さが生まれた
時々大泉がゲストに呼ばれた番組で他の出演者が藤村のように大泉をイジって大泉も返したりするんだけど、
全然面白くないしただ単に寒いだけになっちゃう
やっぱりあの二人がいてこそ成立するんだな、って思わされる -
栗生小学校と宮浦小学校の対決良かったな、しょーもなくて
ロビンソンからライトを点けると魚が釣れないと言われた結果生まれた世界初の音声と文字だけのバラエティも実験的で良かった -
みんななんにでもケラケラ笑って陽気な人たちだなあという感想
中身はさほど面白くないこともある -
家を作る奴のオチは久々に面白かった
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アフリカがつまらな過ぎてもうどうでも良くなった
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カントリーサインの旅は北海道の広さがわかってこそ面白い
全国放送してもイマイチ伝わらないのがもどかしい -
東北をファンと周る旅で雪の中薄着の鬼の格好で立たされ熱を出し
それでも酔っ払ったディレクターが部屋に押し入り寝かせてさえ貰えず
何度追い返しても押し入られ、それでも怒らずにカメラに向かって言葉で状況を伝えたのを見た時に
あー、この人って凄いんだって思えた。
あと、大泉も大概いつも誰に対しても失礼なのに髭が本当に失礼な事を言うと窘めもせずにサラッと言い直す
あれが出来る人は他人に好かれる -
面白がってるのは道民だけ
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原付旅も四国八十八ヶ所も道中の風景がいいんだよな
こういう旅系は国外より国内のが抜群に良い -
この番組にヒントを得たのがヨーロッパ企画の暗い旅と言っていいかも
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モザイクな夜のADやってました
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ラジオみたいなテレビ番組
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腹を割って話そう！
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何となく面白い様な、面白くない様な感じだった。
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自分たちでは体を張らずただただロビンソンという高齢地元住民が尻を打ち付けたとこを笑って盛り上げてるのを見てもう駄目だと思ったな
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モトブログの走りだな
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いまだに藤村と嬉野だけイベントに呼ばれるのがジワジワ面白い
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カメラマンの視点を借りて4人目の同行者の気分になるってのは確かに発明なのかも
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基本的に気分は上々のパクリだろ
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ワゴーン マスター
急げよ幌馬車 -
YouTubeに音声だけどうでしょう流して
映像は絵の奴あるけど
音声だけですげええ笑えるからなどの動画も10万以上再生されてて凄い
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