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J-POPの失われた10年──“ヒット”が見えにくかった2006～2015年3月3日に放送された音楽バラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』（テレビ朝日系）の特番は、とても興味深い内容だった。
「J-POP20年史：プロが選んだ最強の名曲 BEST30」と銘打たれたその企画は、音楽のプロ48人にアンケートをとり、この20年間のトップ30曲を決めるものだ（実際は31～50位も発表された）。この48人は、アーティストが3分の1、音楽プロデューサーや作曲家が3分の2といった内訳だ。
が、リアルタイムで観ているときに、途中から「あれっ？」と感じたひとも少なくないはずだ。なぜなら、00年代中期から10年代中期までの曲があまり出てこなかったからだ。
最後まで観ると、結果にもはっきり表れた。00年代前半と最近の５年間の曲ばかりで、06～15年あたりの曲が少ない。なかでも10～14年あたりはとくに顕著だ。それをグラフで表したものが以下となる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20210309-00226461/参考
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今がどうなのか知らんので過去形で言っていいのかも分からない
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そのころ学生だったけどけいおんといきものがかりが人気だったな
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この路線で突き進んで滅んでほしかった
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好きなものを聞きゃいいと思うがこの曲全部知ってるケンモメン0人説ある
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ヂャニーヅとＡＫＢ関連ばかりになるのは頃辺りからやなにゃ・・・！？
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アニソンが結構ランクインしてた印象
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今もヒットチャートに3年前の曲がずっと残り続けていたりだいぶおかしな状況になってるよ
白日とか夜に駆けるとか何年前よ -
日本は世界一CDが売れる国!ってネトウヨがホルってた
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>>9
すごいよね
ダウンロードとストリーミングの時代にいまだにCDを買ってる数少ない国
そしてそのCDの内訳はアイドルと声優、歌ってみた配信者
この購買力目当てでKPOPがやたら日本盤出してくれるのでケーポオタク的には天国
いろんな意味ですごい -
今も悲惨だろ
女歌手は比較的マシだが、男連中は揃いも揃って歌が上手い大学生みたいな声しやがって -
誰も聴いたことが無いミリオンヒットとか言われてたな
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チャンカパーナだけかろうじてわかる
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芸能大好き速報
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自由度がなくて同じ曲調ばかり
みんなアニソンに逃げた -
2010年頃はチカーノラップが全盛期だったな
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ニコニコボカロPだらけになってよりガキ向けになっただけだけど
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まともな音楽を聴いてないんだから耳も育たず腐るし、新しい音楽なんて出てくるはずもない。
とりあえずダンスとかいう謎文化を終わらせろ。
音楽にとってプラスの要素が一切ない。 -
誰も知らないミリオンヒットが続出
なんでやろうなぁ -
地獄なりに名前は知ってるやつばっかりではあった
曲はひとつもわからんが
今は何にもわからん -
オリコンもうなんの意味もないだろまさにその年で終わったコンテンツ
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このせいで若いのに懐古厨になるやつと、それを聞いてほるほるするおっさんが増えた
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逆に、なんであのAKBジャニの地獄モードから立ち直ったんだっけ？
あの頃は今後永久にJPOPは死んだたまと思ってたけど
何かキッカケがあったはず -
>>22
あんなにクソゴミ量産されたら嫌にもなる -
>>22
しらんけど、後続のアーティストの卵が「ああ、こんなんでいいんだ・・・」と勇気づけられた効果じゃね -
オリコンチャート見たら今もジャニと坂とAKB系ばっかだった
オリコンなんてもう古いのか？ -
>>23
ダウンロードランキングでジャニと秋元はじいた流行歌が分かる -
エイトレンジャーきになる
ヒーロー系？
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>>25
この世に甲殻類が栄えた試しはなさそう -
ウザッ…ウザッ…ウザッ…
聞き覚えがある曲を作る才能は飛び抜けてる -
今のほうが知らない曲しかない
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邦楽のメジャーなんかずっと終わってる
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オリコンっていうPlatformが笑だったんだよ
ゴミ
2010年前後のオリコンチャートってガチで地獄だったよな
嫌儲
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