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2022年07月11日
連続ドラマ「競争の番人」第1話の一場面 （C）フジテレビ 1 / 8
俳優の坂口健太郎さんと女優の杏さんダブル主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「競争の番人」（月曜午後9時、初回30分拡大）が7月11日に始まる。坂口さんは月9枠初主演。杏さんは2015年放送の「デート～恋とはどんなものかしら～」以来、7年ぶりだ。2人の共演は2016年公開の映画「オケ老人！」（細川徹監督）以来6年ぶりで、ドラマでは初めて。
原作は5月に発売された新川帆立さんの同名小説（講談社）。公正取引委員会が舞台のエンタメミステリーだ。20歳で司法試験に合格して東大法学部を首席で卒業した小勝負勉（こしょうぶ・つとむ／坂口さん）、実直・直情径行型の元刑事で新人職員の白熊楓（杏さん）ら公取委第六審査（通称ダイロク）職員が、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出す姿を描く。
ダイロクの審査長・本庄聡子役で寺島しのぶさん、部下で主査の桃園千代子役で小池栄子さん、キャップの風見慎一役で大倉孝二さん、審査官の六角洸介役で加藤清史郎さんが出演する。
国土交通省の事務次官で、ダイロクの「最大の敵」藤堂清正役は小日向文世さん。白熊の恋人で、刑事時代の同僚の大森徹也役で黒羽麻璃央さん、検察庁から公取委に出向中の検察官・緑川瑛子役で大西礼芳さん、公取委DFT（デジタル解析チーム）所属の紺野守里役で石川萌香さんが登場する。 -
坂口もガーシー砲食らいそうだな
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坂口さんは主役っぽくない地味な良さがあるね
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なぜかアンチがそこそこ多い杏、何でだろう
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>>4
自分を良く見せるのが上手い
優等生キャラ
オタクアピール
顔が平ら（ジェームズ・キャメロンの映画「アバター」に出てくる青いやつに似てる）
親がケンワタナベ -
>>4
東出が1人でアンチ活動頑張ってる -
>>4
IDコロコロしてる東出オタが頑張ってるんだよ
5ちゃん内を杏で検索すると頭おかしいのに粘着されてるのわかる -
坂口健太郎と杏結婚したら紛らわしい
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元彼のミステリー要素がひどかったから期待しない
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引かれない
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つまんなそ･･･
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>>10
見てるけどつまんない -
>>12
撮影する前に台本読んでチェックする人が居ないのかねぇ？刑事が犯人取り逃がしたのを隠蔽するために捜査しないとか意味不明過ぎて理解不能だわｗ
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20分見てみたけどだいぶきつい
日本のドラマってダメすぎんか -
つまんないから吉田さんに移動したわ
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前クールの綾瀬はるかと大泉洋のドラマと同じ原作者だからな
100パーつまらないよ -
>>14
元彼、期待してたのに３話まで頑張ったもののギブアップ
これも同じ原作者と知り、期待せず録画だけはしてきたが… -
>>14
あっちのほうが全然マシ -
デートは面白かったな
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杏が元捜査一課なのにポンコツ設定すぎるわ
ポンコツならそもそも捜査一課に配属されないし
設定が甘すぎ -
我慢して見たけどびっくりするほどつまらんかった
小芝居に騙されてパソコン持って逃げるって小学生でも考えんぞ
この程度の薄い話を2話にするってことはよっぽどネタが無いんだろうな -
冬に撮影し終わってるんだな
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爽快感は無い
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なんかイマイチだったね…
あと背が低い同僚役は子役で何のCMに出てたっけ？ -
なんでこんなつまんない作家の原作をを２作も続けて連ドラ化しようなんて
思ったのかねえ・・・なんかドラマ制作陣のセンスのなさを露呈してるよね -
【恐怖!人気アイドルグループを襲うストーカーYouTuberの影】【仰天!時代劇俳優脱税事件の真相】【実録！人気映画カメラマンが闇落ちするまで】【都市伝説？女子高生が次々に消える街】【戦慄！人気女優元カレ殺人事件】【発見!20年前のセレブ一家失踪事件のヒント】こういう話なら面白い。俺が考えた。
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警視庁捜査一課の単なる捜査員ならキャリアじゃないので地方公務員
それが何故国家公務員扱いで異動になるのか謎
公正取引委員会のメンバーが何故刑事まがいのことをしてるのかも謎
なんか設定がいい加減すぎてつまらない
原作もこんないい加減設定なのか？ -
1話完結じゃないのに萎えた
この手のものは、1話完結じゃないとダメなのだよ -
杏の走り方が残念
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意地でも髪をかきあげない健太郎…
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これ連ドラじゃないよね？
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こども店長シワシワ
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東出なんかと結婚してなければデートの続編がもっと作られてたのかと思うと勿体無い
ただその後の古沢脚本を見る限りもう少し見たかったな
くらいで終わったのはある意味よかったのかもしれない
注目ドラマ紹介：「競争の番人」 坂口健太郎＆杏が“月9”でW主演 公取委舞台のエンタメミステリー
芸スポ
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