9月18日に死去した脚本家、倉本聰さんの追悼番組として、代表作の連続ドラマ「北の国から」のスペシャル版第1作「北の国から ’83冬」が10月9日午後9時からフジテレビ系で放送される。かつて「国民的ドラマ」と称された「北の国から」だが、タイトルは知っていても、実は見たことがないという人も多いのではないだろうか。10月9日は、連続ドラマの第1回が45年前に放送された日に当たる作品にとっては“記念日”。かつて見た人も、初めて見る人にもぜひこの期に見てほしい。「必見」とお勧めする理由を解説する。
◇黒板一家を20年あまり追った壮大なドラマシリーズ
「北の国から」は、1981年10月9日に連続ドラマとしてスタート。1982年3月までの約半年間、全24話が放送された。ドラマは、電気も水道もない北海道・富良野の大自然の中で、東京から子供たちを連れて帰郷した主人公・黒板五郎(田中邦衛さん)が泥臭く生き抜いていく姿を懇切丁寧に描いた内容だ。物質的な豊かさを追い求めたバブルの時期を目前にした当時の社会風潮に逆行するような内容だったためか、世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区、以下同じ)は当初、1ケタ台に転落したことも。次第に上昇したものの、視聴率が当時としては特筆するほど高かったわけではない。連続ドラマの終了後、定期的に単発ドラマがスペシャルとして放送されるが、その第1弾が今回放送される「北の国から’83冬」(1983年3月放送)。その後「北の国から’84夏」(1984年9月放送)、「北の国から’87初恋」(1987年3月放送)、「北の国から’89帰郷」(1989年3月放送)、「北の国から’92巣立ち」(1992年5月放送)、「北の国から’95秘密」(1995年6月放送)、「北の国から’98時代」(1998年7月放送)、「北の国から 2002遺言」(2002年9月放送)と長く、同じ一家の家族の変遷を追う壮大なシリーズ作品となった。
スペシャル番組となった「’83冬」以降は世帯視聴率が常に20%以上。30%台もしばしばで「2002遺言」の前編は38.4%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と、今では信じられないような数字を記録した。文字通りの「国民的ドラマ」へと一気に駆け上がっていったスタートが、今回放送される「’83冬」ともいえる。
(中略)
◇純のナレーションを堪能
物語の狂言回しの役割を担った純のモノローグ的なナレーションも「北の国から」の魅力の一つだろう。「拝啓、恵子ちゃん」から始まる、かつてのガールフレンドに宛てた“出せなかった手紙”のスタイルで最近の出来事を説明するスタイルが基本。「~と思われ」などのとつとつとした言い回しを使い、説明しすぎない絶妙な範囲で、登場人物たちの思いや背景が説明されていく。萩原健一さん主演の「前略、おふくろ様」(日本テレビ系)でも使った倉本さんのお家芸ともいえる手法。名脚本家の熟練のワザをぜひ堪能してほしい。
◇「’83冬」は名優、笠智衆が登場
「国民的ドラマ」だった「北の国から」には数々の名場面、名セリフがある。中でも、ドラマを見たことがない人も、五郎の「子供がまだ食ってる途中でしょうが!」のセリフは知っている人が多いだろう。コントやものまねなどで、何度も取り上げられてきた人気の場面だからだ。閉店間際のラーメン店で、純はラーメンを食べながら、五郎に抱えていた思いを打ち明けようとする。そこへやってきた店員がどんぶりを片付けようとした際、五郎が激怒して発したのがこのセリフだ。登場するのは「’84夏」の終盤。ただ、この場面へと至る状況は「’83冬」の純と、その友達、正吉(中沢佳仁さん)の関係からつながっていく。
今回放送される「’83冬」は、年の瀬の富良野が舞台。東京へ出稼ぎに行っていた五郎とクマさん(南雲佑介さん)が、富良野・麓郷のわが家で正月を迎えるため、帰ってくる。小屋で留守を守っていた純と蛍は大喜びだ。そんなとき、みどり(林美智子さん)の息子の正吉が家出をする。
年が明け、麓郷に沢田松吉(笠智衆さん)という老人がふらりと現れる。かつて五郎の父やみどりの父・杵次(大犮柳太朗さん)らと麓郷を開拓した草分けの一人で、女に狂って妻子を捨て、30年前に駆け落ちして出ていったままだった。五郎たちはとにかく集落をあげて松吉のために歓迎会を開く。
そんな折、五郎に思いもかけない難題が降りかかる。みどりの借金の連帯保証人として、700万円の返済義務を負わされてしまったのだ。真っ青になった五郎は金策に奔走する。
今も活躍する風吹ジュンさんや岩城滉一さんの当時の姿を見られるほか、今は亡き名優、笠さんの演技も楽しめる。まずは何も考えず、「’83冬」の世界にどっぷり浸かってみてほしい。内容的には、今もまったく古くなっていないドラマにきっと驚くだろう。
https://mantan-web.jp/article/20261008dog00m200041000a.html
MANTANWEB10月08日 21:12
純を追って全部時系列で見ないとわけがわからない
だから何?馬鹿なの?
彼女と尾崎の歌聴いたあたりがピークだろ
純のクズっぷりが堪能できて有名なまだ食ってる途中も出てくるし
親の都合で都会からド田舎に連れてこられる子供の心情を考えると
普通に不良になってもおかしくないからな
毒親すぎるし
のモノマネでしか見たことないわ
あーあったあった
あれも良かった
お金が日本のテレビにあった頃だな
アメリカが舞台なんて
北海道人ほど大嫌いで見ないらしいな
道民で俺は好きじゃないってヤツが言いふらしてるだけで
別に好きな奴も一杯いる
道民でなくても
別に嫌いな奴も一杯いる
錦鯉のまさのりは大ファン
まだまだ全然余裕よ
東京で美容院を営んでいた令子は、店に客として来ていた吉野(演:伊丹十三)と親密な関係になった
閉店後の美容院で下着姿で親密にしている令子の不倫現場を、夫の五郎と幼い娘の蛍が偶然にも目撃してしまった
タモリはさだまさしをバカにしてたから
それだけで嫌いになる
だいたい前後にやるから
見てみようくらいで
見ただけだな
よく見ると若い頃の笹野高史が居たりする
放送するなら84夏の方が季節感はぴったりなんだが、子役を全裸にして性器を露出させた性虐待の問題があるから不特定多数が見る地上波プライムにふさわしくない。
今はあれを長時間見ることができる視聴者いるのか
そもそもそういうダメ親として描かれてるんじゃないの?
ダメ親なりにがんばるっていうか
まともに見たことはないが
後半のスペシャルは惰性で観てた
凄い集落だな。これを歓迎するなんて。



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