大地真央、勝負のおかっぱヘアに「人間味豊かに演じたい」 松嶋菜々子主演『おコメの女』出演決定
12/12(金) 5:30 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8296b3537e61acf1bd228d981a53a35dc4b8812大地真央(C)テレビ朝日
戸次重幸(C)テレビ朝日
松嶋菜々子(C)テレビ朝日
俳優の大地真央が、テレビ朝日系ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』(来年1月8日スタート/毎週木曜 後9:00)に出演することが決定した。おかっぱの“勝負ヘア”に変身したビジュアルが公開された。
本作は、同局系列の連続ドラマ初主演となる松嶋菜々子が、“決して脱税を許さない”東京国税局の敏腕調査官・米田正子(よねだ・せいこ)となり、悪徳脱税者を成敗していく社会派・痛快エンタメドラマ。
東京国税局・資料調査課。職員の圧倒的な情報収集能力と調査スキルは“マルサ”(国税局査察部)をしのぐといわれ、1人あたりが見つける隠し所得は年間数億円にものぼるという。脱税者を震え上がらせるこの部署は税務調査最後の砦で、“料”の米偏を取って“コメ”と呼ばれている。
本作の舞台となるのは、そんな”コメ”の中に新設されたドラマオリジナルの部署《複雑国税事案処理室》=《通称・ザッコク》。松嶋演じる主人公・米田正子は、なかなか手を出せない“厄介な”事案を扱う《ザッコク》を創設し、個性派揃いのメンバーとともに悪徳脱税者たちに大なたを振るう。
佐野勇斗、長濱ねる、千葉雄大、高橋克実、戸次重幸に続く、7日連続・共演者解禁の第6弾となる大地が演じるのは、元国税調査官で、正子の上司だったこともある飯島作久子。かつては、どんな裏金も見つけ出す“ガサ入れの魔女”として恐れられていたのだが、ある事案で大きなトラウマを抱えることになり、税務署へ異動。現在は、高齢者の申告相談を受けるなど穏やかな日々を送っていたところ、正子に引き抜かれて《ザッコク》へ。今後も穏やかな生活を続けたいと考えているため、調査にも及び腰だが、正子たちと現場に出るうちに少しずつ前向きな気持ちになっていく。
■大地真央(飯島作久子・役)コメント
お話をいただいて、《コメ》や《ザッコク》という部署に着眼点を置いた脚本がすごく面白いなと思いました。私が演じる作久子は、正子の元上司で、過去に携わった事案のトラウマを引きずっています。その後、税務署で働いていたんですが、正子に招集されて“また一歩前に進んでいこう”という思いになるんです。
それぞれの人間ドラマが描かれていく中で、私は前を向いてグングンと歩き出す作久子の姿を人間味豊かに演じたいと思っています。一度は一線から引いた作久子が再び前を向く姿を見て、視聴者の皆さんを勇気づけられたらうれしいです。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
米屋の娘のドラマでよかったよ
コメディうまい
元宝塚でもダントツだろこの人の美貌





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