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https://news.yahoo.co.jp/articles/a6215a8590ebd2921823f4132af5ef9fa89fc6fc
「光る君へ」第46話は9・7％ 5度目1桁も「刀伊の入寇」ネット反響 周明“衝撃ラスト”に悲鳴続出
女優の吉高由里子（36）が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」（日曜後8・00）は1日、第46話が放送され、平均世帯視聴率は9・7％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが2日、分かった。番組1桁は第42話（11月3日）の9・1％以来1カ月ぶり（4話ぶり）5度目も、評判は上々。
この日は異国の海賊による九州への侵攻「刀伊の入寇」（寛仁3年、1019年）が描かれ、オンエア後（午後9時）に「X（旧ツイッター）」の国内トレンド7位に入るなど反響を呼んだ。
配信全盛の時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急激に低下。ゴールデン帯（午後7～10時）の総世帯視聴率（HUT、関東地区）は2021年＝58・0％、22年＝52・8％、23年＝49・6％（いずれも年間平均）と8・4ポイントも激減。これに伴い、ほぼ全番組の数字がダウンしている。
1日の「テレビ朝日「ポツンと一軒家」（日曜後7・58）も12・0％だった。
大河ドラマも年々、配信サービス「NHKプラス」「NHKオンデマンド」による視聴が増加。
「光る君へ」初回（1月7日）の「NHKプラス」視聴数は、この時点で同局の全ドラマの中で過去最多をマークした。午後6時からのBS先行放送を選ぶ大河ファンも多い。
「ふたりっ子」「セカンドバージン」「大恋愛～僕を忘れる君と」などの名作を生み続ける“ラブストーリーの名手”大石静氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ63作目。
千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を紡いだ女流作家・紫式部の波乱の生涯を描く。大石氏は2006年「功名が辻」以来2回目の大河脚本。吉高は08年「篤姫」以来2回目の大河出演、初主演となった。
第46話は「刀伊の入寇」。周明（松下洸平）の心臓に敵の矢が突き刺さる衝撃のラストを迎え、SNS上には悲痛な声が相次いだ。
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何なんだこの記事は
NHKから金貰ってんのか？ -
最近の吉高由里子の美しさは異常だわ
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>>4
吉高は見た目は美しいと思うが声がなあ -
いだてんと同レベルか
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>>5
ただの一桁で伝説となれると思うか？ -
>>7
5度目の1桁とあるが -
>>13
いだてんは3%台とかだしてて年間でも１桁とかだから
1桁になった回数数えてれる物とはレベルは違うと思うよ -
NHKこの企画通る意味が分からんw 来年もだけど。見てもらう気あんの
低くて当たり前じゃん。予想通りじゃんw -
放送前の脚本家「誰が見るんですか？」
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光る君へのタイトルに怒り震えて
絶対見ないと決めたハゲじじいとか多そう -
面白いのになあ
その言葉、死亡フラグって思って数分で矢が刺さってたし -
毎週大河ドラマ見てるけど地上波では見てないぞ
BS派の存在を無視しないでくれ -
今回の見せ場は隆家の方だと思うんだがなぁ
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マ●コさん大絶賛のやつか
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中関白家の生き残りの隆家は刀伊を撃退して立派やったな
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こんなもん
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あのアホの隆家が、立派になって…。
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昨日はこの作品で初めて戦シーンを見たな。
それで思ったけど大河の戦シーンは人数か少なくてショボいんだよな。
予算はあるんだから面倒くさがってないでエキストラをもっと雇って盛大にやれ。
運動会の騎馬戦みたいな戦シーンはダメよ。 -
ヴィンランドサガを大河でやっても、こんな感じやろ。
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光る君改め轢き逃げる君
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朝廷の貴族なんて惚れた腫れたと文学に勤しむくらいしかやってないこの頃に元寇みたいなのがあったら日本は一溜まりもなかったろうな
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隆家の大活躍にちむどんどんした
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大丈夫、左胸元には分厚い中国書入れてある
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作家のおねーちゃんが成功する話やったら朝ドラでやれ
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にーにーかっこよかった
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道長とまひろの恋愛パートは面白くないが、他はまぁまぁ面白いよな
実資や倫子はとても良いし
太宰府の隆家は良かったな -
ヤンチャで武闘派の隆家がたまたま太宰府権帥だったから助かった
これが行成だったらもっと攻め込まれてたかもしれない -
周明は一応年とった感だしていたが、まひろはずっと同じ。
この大河は、道長を良く書こうなどとするのがそもそも間違い。一応歴史をなぞっているだけ。
父の藤原兼家の頃はドロドロして面白かったのに
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