『ブラタモリ』11月2日から3夜連続放送　テーマは「東海道五十七次」 相方は佐藤茉那アナ

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「ブラタモリ」11月2日から３夜連続放送　テーマは「東海道五十七次」相方は佐藤茉那アナ

　3月にレギュラー放送を終了したNHK人気番組「ブラタモリ」が11月2日から3夜連続放送される。

　テーマは「東海道五十七次」で、江戸幕府が整備した東京と京都を結ぶ東海道五十三次の途中から大阪へと道を変えるルートの詳細に迫る。

　今回タモリの相方を務める広島局の佐藤茉那アナウンサーは9年前の高校時代にロケに遭遇したことがあり「まさかこうしてご一緒できるとは。タモリさんの鋭い指摘で意外なところにある“徳川らしさ”をたくさん発見できました」とコメントした。

＞佐藤茉那アナ

俺の佐藤あゆみアナに勝てるの？

ファミコンソフトか

>>6
そう思う
あとNHKのスタッフもな
もとのブラタモリも最後の方全っ然つまらなかったし
シロウトでも答えがわかるようなお題しか出てこなくて

知らなかったけど57なのか
ゲームです53だったから

>>8
東海道は五十三次
【江戸から京都までの間には53の宿場があったため、江戸から京都まで運ぶ場合、53回の継ぎ替えをすることになります。そのため俗に「53次（継ぎ）」と呼ばれるようになりました。】

今回は「東京と京都を結ぶ東海道五十三次の途中から大阪へと道を変えるルート」で、だから57次なんやで

>>10
博識ですねー

あーと江戸まで何十里ー

>>12
79歳かよ…

これは見ないと

守口市で目撃の情報があったわ

桑子を超える者なし

佐藤茉那は熊本局時代から次期ブラタモリアシスタントと思ってたから納得の人選だね

>>18
近江ちゃんが超えた

>>1
月桂冠 ホームページ
www.gekkeikan.co.jp/enjoy/kyotofushimi/fushimi/fushimi07.html
不死身の伏見―東海道は五十七次だった
東海道五十三次の大津宿から、山科を越え五十四次目の伏見に向かう。東海道は1619年（元和5年）、伏見、淀、枚方、守口の四宿を経て大坂京橋まで延伸された。

見苦しいほどの大物芸人接待が復活か
NHKも無能だね

>>21 そのくせえ口閉じてろ そして書きこむな

友達の輪　嘘つきタモリ

知らないアナだな

NHKの女子アナの8割は神奈川出身
これまめ知識な

>>25
桑子真帆は長野出身
クロ現での"地方からの女性流出と少子化問題"の当事者だったw

当時の江戸と上方の最短距離は船だったらしいね

桑子から見てないや

タモリの葬式で弔辞を読むのは誰かなぁ
所ジョージが弟子だった時期もあったけど、何か疎遠っぽいな
さんまも上っ面だけの付き合いみたいだし
草彅剛がするのかな

森田の知識ひけらかし（カンペ有り）番組

高齢者にどんだけ歩かせるのよ