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ナンシー関が貫いた平和主義 コンテンツ飽和時代の「テレビ批評」
https://withnews.jp/article/f0200709000qq000000000000000W0e410101qq000021170A -
（抜粋）
『週間朝日』（朝日新聞社/現・朝日新聞出版）2002年6月28日号の「追悼 ナンシー関享年39の「天才」」によると、ナンシーは朝8時ごろに起きて、夜午前1時ごろまで、4、5台のビデオデッキを備えてテレビを観察し続けていたという。また、ナンシーは1993年12月に発売された自身の書籍「何をいまさら」（世界文化社）の中で、「いい人だからどうだというのだ。テレビに映った時につまらなければ、それは「つまらない」である」
「見えるものしか見ない。しかし、目を皿のようにして見る。そして見破る。それが「顔面至上主義」なのだ」と記している。独自の批評スタイルの宣言であることと同時に、テレビに対して異常なまでの執着を感じさせる言葉だ。なぜナンシーは、テレビ批評にここまで自信を持てたのだろう。
それは、都心から遠く離れた青森で育ったことが大きく関係しているように思う。 -
>>2
独自っていうかむしろ小林秀雄とか好きそうな類だろこれ -
ナンシーから緊急連絡
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ま、やす子オリンピック敗退してるんですけどね
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マツコ・デラックスのパクリ
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>>5
はぁ？ -
（画質が）いいテレビだからどうだというのだ。テレビ自体がつまらなければ、それは「つまらない」である
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この人何で裕木奈江バッシングしてたの？
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>>8
当時は、キャラを作って男に伸びてるように見える裕木奈江より、女としてやりたいこをとを全部やる松田聖子がリバイバル評価されてた時代だったからな…… -
>>12
>キャラを作って男に伸びてるなにをどうすれば「媚びてる」が「伸びてる」になってしまうんだい
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やす子オリンピック敗退してる人の意見は聞きません
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生きてりゃ60超えか～
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ナンシーより緊急連絡！
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居酒屋でヒクソン・グレイシーと結婚がしたいと号泣したらしい
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対談したりだいぶ買ってたけど今の松本を見て何を思うのか
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39で亡くなってたのかよ
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たし🦀
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有吉にしてもマツコにしてもテレビでは少しクセが強い方が人気出るみたいだしな
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こういうスパッとキレる人いなくなったな
今ナンシーいても叩かれてそうだけど
この人の渡部篤郎評も面白くて好き -
>>19
ねっとりしてるけど武田砂鉄のcakesでやってた連載はこんな感じだった -
晩年にマツコ・デラックスと邂逅していた事実
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こいつ、松本が好きだったよな
文春に書かれたときに犯罪者だったらどうおもうんだろ -
松本のことも伝説の教師あたりでちょっとあれ？みたいなこと書いてなかったっけ
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まさにやす子だわな
つまんねえんだよ
ゴリ押しぶりっ子 -
アイツは性格すら悪いけどな
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普通にこいつもつまらなかったからなぁ
単なる消しゴム版画のしょうもねー面倒くさいババアとしか思わんかったな -
うろ覚えだけどこの方は生前、松本を評価していたと思う。だから人を見る目はそれほどではないでしょう
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>>29
砂鉄ちゃんのプレミアムフライデー制度に対する生暖かい視線見るとねっとりと言うのもよく分かるわ -
そんなに太ってるから早死にするんだよ
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ヒデちゃん…どうして…
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誰だよw
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時代は変わったのよ
今はおもしろいよりいい人売りがもてはやされる -
だからなんなんだよ
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当時から性格悪いと思ってたけど改めて見てもやはり性格悪いな
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安藤なつ主演のドラマもう一度見たい
あと鶴太郎が棟方志功演じたやつ
どっちも青森県人というのがまた
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