テレ東報道局員、カスハラの根底にある「お客様は神様です」　三波春夫さんの真意を解説

[2024年5月1日14時8分]

テレビ東京の名物報道局員として知られる篠原裕明氏が1日までにX（旧ツイッター）を更新。「カスタマーハラスメント」について、昭和に活躍した演歌歌手、三波春夫さんの言葉を引き合いに私見を示した。

篠原氏は「カスハラ＝カスタマーハラスメントが起こる根底に『お客様は神様です』の意識があったりする」と切り出し三波さんの言葉を引用。
「でも、この言葉を使い出した三波春夫さんは、『歌う時に私はあたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。
また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです。』という文脈で使っています」と紹介した。

篠原氏は続けて「客だから何をしても良い、という言葉ではないのです」と、真意を説明。「令和の御代に改めて」とつづった。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405010000562.html

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>>2
知らんのか

三波春夫なんか知らねえし
客を怒らせる従業員もいる事を理解しろ

テレ東風情が偉そうに物申すなよ

お客島は神様というフレーズだけよく使われるけど
「未熟な貴様を俺が教育してあげてるんだ」みたいな態度の中高年が多い気がする

後付の言い訳。

まあ日本は従業員の給料をカットしてでも安く売って資本家の儲けを増やしたい国だからなあ

安い国に工場移転する事で日本人から仕事を奪い、消費を減らし、技術を流出させた経団連自民には嗤ったわ

知ってた

プロ市民活動家界隈のやり方をクレーマーがそっくり真似してるからな

従業員も神様だぞ

>>1
真意もクソもねーよ
いい気分で歌ってりゃ札束で作ったネックレスかけてもらえたバブル世代
そりゃ神様だよな

まああのクレーマーてのも境界知能とか発達障害みたいな連中だし言葉で何を言っても響かないだろ

エンターテイナーにとって、自分の公演を見に来てくれる客は神様に違いない
よそに適用する方が悪い

三大意味が違う
お客様は神様です
目には目を歯には歯を
健全な肉体には健全な精神が宿る
情けは人のためならず

>>1
いわゆるジャップしぐさ（笑）だよな

結局は接客自体、客が払った料金の対価となるサービスにすぎないからな。価格の高い店で接客サービスが悪かったら客は文句言ってもいいし、逆に激安店で店員に接客サービス求めるのは筋違いだろう。なので全てのケースをカスハラと認識するのは間違いで、店側に非がある場合も当然ある。

お客様は神様だと思っている店は神
お客様は神様だと思っている客はクズ

「そう思って接すれば、よいサービスが出来るようになる」
という、新人研修の為の言葉として使えるけど、これを客側が言い出したら終わるよね

>>29
結局のところ金なのである

昭和時代は鉄道員とかバスやタクシーの運転手とか、
客を客とも思わないのが大勢いたんだよ
お客様は神様
は、当たり前じゃなかった時代だから、この言葉は生きたんだろうね

三波春夫と知り合いだったわけでもないのに
なんでこのテレ東のスタッフはなんで適当なこと言うかね