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『かまいたちの夜』
真冬のペンションで巻き起こる殺人事件が題材のサウンドノベル。
“あなたのせいで、死体が増える”というキャッチコピーが秀逸なサウンドノベル第2弾
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シナリオが面白いのがこれだけだったというシンプルな理由
スーファミで全年齢というのもデカい
次点で街がくるんだろうが、最初にセガサターンで発売されたという点でイマイチ爆発せず -
そもそもこの時点では他に1作しかなかったし
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弟切草でよくこのジャンルが見限られなかったな
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>>7
あれどう考えても1万円以上金とるゲームじゃ無いよな
ボリューム無さすぎだろ -
弟切草は？
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なんで廃れたんだろうな
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>>9
分岐があるとはいえ同じシーン何度も見るなぐらいなら最初から複数の小説や推理映画何本も見たほうが良くね -
>>18いや、このルートでは死ぬのにこっち行ったらこうなる！っていう快感はそれじゃ味わえないだろ
同じキャラが色んなことできるから良かったんだと思う -
新奇性あってウケただけ
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文庫本の小説買った方がいいよね
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いいえ、そうは思いませんね
僕は否定した -
別にゲーム形式じゃなくても
単なるサウンド付きノベルでもありな気がする
自分が知らないだけでそういうジャンルあるのかな -
ピンクの栞がエ口いから
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もうそれもお爺ちゃんの話題だから428で息絶えた実写系ゲームに絞ろう
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弟切草の方が流行っただろ
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サウンドノベルのジャンルがまだ確立してなかった時代に、ストーリーの分かりやすさと適度な難易度・恐怖感のバランスがスーファミ層に刺さった感じだな
前作？の弟切草は単純に怖すぎるだけだったし -
真かまいたちはひどかったらしいね
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>>22
そもそも真の前に2と3が出てるけどどっちも酷い
おまけに初代1にボイスとイラストつけた謎リメイクを数年前に出してるけどこれも散々叩かれてるレベル
ホントに評価されたのは初代だけだな。 -
>>26
2はギャグ作品としてはかなり良かったよ -
あと設定のリアリティな
かまいたち2はトリックが現実的でなさすぎたし
色んな時間軸をやり直すエ口ゲーみたいな設定とか問題外 -
そして紙芝居のようなエ口ゲの隆盛期が
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推理ものはペンションに限る
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エポックメイキング的なジャンル開拓の真新しさがあったけど今見ると正直お話はありふれてるしシステムも未成熟
街や428くらいになると今でも遊べる感じやね
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>>31
428は一度クリアしたら二度とやりたいと思わないな -
あと学怖もありかな
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街もいいじゃん
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これと同期ぐらいにケータイ小説とかコンビニの隅に置いてあるちっちゃい小説みたいなの流行ってたな
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弟切草は話題にならなかったのにかまいたちの夜は凄いはねたよな
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時代が違うがひぐらしはヒットしたろ
「かまいたちの夜」→これだけがノベルゲーで唯一ウケた理由
嫌儲
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