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ヤーレンズ・インタビュー#2
西澤 千央 11時間前
M-1準優勝には満足していないと語るヤーレンズ。「漫才をやり続けるためには、チャンピオンにならないといけない」。そう彼らを奮い立たせるものは、M-1への思いともう一つ。
捨てざるを得なかった、大阪吉本という“故郷”。なぜヤーレンズは関西弁を捨て、大阪を捨て、東京に出てきたのか。「モグライダーもランジャタイも知らなかった」という彼らが上京して初めて出会う、全く別の芸人世界。
「食っていける」吉本をやめた理由
https://bunshun.jp/articles/-/68488 -
だ
れ
やね ん -
オカマちゃんなの？
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ほんで？ほんで？
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大阪吉本の上下関係厳しい感じ嫌だよな
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先輩にセクロス上納しないと上に上がっていけない吉本の食物連鎖システム
なぜつまらないたむけんが水曜日のダウンタウンの準レギュラーでいれたのか
なぜ黒瀬が福岡で松本との特番を持てたのか -
松本が居なくなれば強制的イジりみたいな乗りは少なくなるやろな
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だから女の子とヤーレンズ
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吉本鎖国したらしいがヤーレンズもう出禁なの？
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>>9
この人らが令和ロマンと仲良しなのでそれが原因なんだと思う鎖国の -
>>9
2月に吉本漫才劇場に出る予定あるな
大阪はまた違うのかな -
>>17
やたら日にちが近づいて急遽ダメですとか
そういうこと平気でやりそう
チケット売るやめには名前あったほうがいいならぎりぎりまで名前使うでしょうよ -
吉田たちに大打撃な発言
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カースト制なんだ 吉本の劇場って
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これを文春オンラインが取り上げるので
よしもとが急にお怒りぷんぷんになっての劇場にはよそものを入れるな
チケット売った分もだ！ってなったのかな -
ほんこんみたいな人が苦手
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吉本食物連鎖の頂点にいる松本が吉本芸人の悪い見本だった
後輩は「女性のナンパ力」で評価される
先輩は女性を口説かない、後輩が先輩のセクロスをお膳立てする
旅行ではひたすら素人をナンパしてセクロスして仲間意識を高め合う
先輩は後輩の失敗ネタのエピソードトークで笑いを取る、後輩はそれを「おいしい」と思わないとならない -
インドの昔のカースト制より、松本が築いた吉本カースト制の方がつらい
後輩はナンパしてナンパした女性の女友達を先輩にセクロス献上し続けないとならない
セクロス献上できないとカースト制の下に叩き落される -
やりたくもないナンパして
やっとこ引っかけたら先輩に謙譲アホらし
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>>18
その代わり飲み食い 旅行代ただやん -
>>24
他の事務所でも遠征費とか食費出るんじゃない？
仕事がある場合は
仕事ではなく先輩の女捜しのためにそれだったら旅行とか飯はいらないのが普通
ただ、吉本所属の人は生活保護多いとかきくから切羽詰まってるかもだけど -
比喩だろうけど 割と珍しくもないか
血統 序列 厳しい規制
生まれによる身分階層な社会集団 ｗ -
上納しないと実力あっても上がれないのか
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吉本鎖国の原因となった令和ロマンとヤーレンズ
恨まれるだろうな -
吉本は令和ロマンに買われてしまえばいいのに
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令和ロマンの方が圧倒的に面白かったのに僅差になってたのが分からなかった
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ヤーレンズ最近ラヴィットによく出てるな
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世界では転職王国やのに、
ジャッポぐらいやで
入社何年目とかで上下関係つくるのもうな、あほらしいから 敬語自体をなくしゃあええねん
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>>30
日本では社会人じゃなくて会社人になると言われるくらいだから
いまだに生え抜きより中途入社だと出世に不利になるみたいなことあるからな -
ヤーレンズは話術とテンポの良さがあるだけど、1ボケ1ボケがめっちゃ軽いから面白いと思わん
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トリはつまらなくてもベテランがやるって事に対する批判？
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漫才は好き嫌いでるからなぁ
みたい組み合わせだけ見たら正直帰りたい人もいるだろ
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