フランス敵な空気感で統一された平成初期の日本のドラマとか映画の魅力

あれなに

制作陣がフランス映画パクってただけじゃね🤔

レオンの見すぎ

桃色片想い

はいすくーる落書とかだろ

赤川次郎とか好きそう

例えばなんていう映画なの

よく知らんが萌の朱雀とか？
あれは97年くらいだから平成初期からは少しずれるか

フランス敵？ナチス・ドイツってことか？

>>1
タイトルのひとつくらい挙げてくれ

でないと話にならないｗ

個人的には95からガラッと変わった記憶あるわ

お前らとぼけて知らないフリしてるだけだろwwwwwwwwwwwwwwwww
平成初期の邦画って言ったら『君は僕をスキになる』とか『私をスキーに連れてって』とか『バカヤロー！　～わたし、怒ってます～』とか、
タイトルだけでダサくて駄作とわかる代物よwwwwwwwwwwwwwwwww

>>60
バブリーならわかる
フランス？

>>66
いやだから、平成初期の邦画って言ったらそういうバブリーなやつのはずなんだけど、なんでそれがフランスの空気なのかがわからんw
若松孝二がパリを舞台にしょうもないの撮ってたけど、あれも当時日本に金があったからなあ

敵はフランス殲滅すべし

そんな作品ねーだろ

東京ラブストーリーはアジアでもない ヒットして
中国とか小田和正歌えるやつがあちこちにいるレベルだからな。

本来実写の方が強かったわな

鬼畜米英め!!

音楽も96,7年以前と以降で全く違う