松本人志、正論。「しょーもない雑誌に何書かれたところで俺のほうが影響力あんねん。クソみたいな雑誌社なんてほっておけばええねん」

ソースは放送室第24回

ざっくりとした書き起こし

高須「自分、写真週刊誌とか大変やなぁ。雑誌社は裁判になんの覚悟やねんて。それでも部数出たほうがええからて」
松本「あれはやっぱ法律がおかしい。法律を改正せなあかんねん。向こうは訴えられても対応するのも仕事として組み込まれてるから。訴えるのはこっちの無駄な時間やから。それに時間費やしてられんねん」
高須「きついよなぁ」
松本「一面に嘘書かれてごめんなさいはなに、その何十分の一ですよ。1000万盗んでごめんなさい言うて1万円返してるみたいなはなしやからね」
高須「なるほどなぁそらきついなぁ」
松本「めちゃめちゃやで。石原さんも考えて欲しいなぁ。あれ詐欺でしょ。嘘書いた紙売ってんねんで。なんで詐欺罪にはならへんの」」
高須「まぁどっかで言論の自由があったりすんのかなぁ」
松本「ゴミ問題ゴミ問題言うてるけどああいうのんから止めたほうがゴミ減ると思うんやけどなぁ」
高須「娯楽といえば娯楽やからなぁ」
松本「嘘書いてんねんで。他の人は知らんけど。俺に関して本当って5％無いなぁ」
高須「んー」
松本「めっちゃ腹立つからめっちゃ言いたいねんけどそれやると部数が上がるって言うな。腹たてば腹立つほど絶対触れない」
高須「昔はよかったなぁ」
松本「俺大阪時代は良かったよ。なんにも関係なかったもん。めちゃくちゃしとったもん」
高須「ほんまやなぁ」
松本「訴えたら勝てんの百パーわかってんねんけどな。でも訴える暇無いやん。5,6年くらい前にダウンダウン解散って書かれましたわ。今解散してるか？してないやろ？てことはあの記事嘘やったってことやんか」
高須「もうきりないな」
松本「結局んなしょーもない雑誌に何を書かれたところでねあんなもん見るやつの人数なんて知れとるわいな。それより俺の発言権のほうがでかいし俺のほうがもっと色んな発言の場所がいっぱいあるし俺のほうが影響力があるからあんなクソみたいな雑誌社なんてほっておけばええねん」
高須「まぁな」
松本「あんなもん薬もらう間に病院の待合室で流し見するくらいの糞～糞～トイレット～ちりがみ以下～う～！」
高須「怖い顔になってるっちゅうねん」」
https://youtu.be/wbaNwL8eBz0?si=sJObXBPkzlNqjVsw&t=1566

ここは「せやなあ」じゃないのかｗ

昨今自分らで女遊びをネタにするのも憚られるものな