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6/6(日) 14:09
デイリースポーツ「イチケイのカラス」の描写に弁護士「ありえないですね」
竹野内豊
犬塚浩弁護士が６日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、同局系ドラマ「イチケイのカラス」に対して本音をこぼした。アニメ「スーパーカブ」で原付での２人乗り描写があったことに「違反」「犯罪行為」などの指摘があったという話題。フィクションの中での演出という流れで、「－カラス」についてのトークとなり、竹野内豊が演じる裁判官・入間みちおが裁判官席を降りる描写が取り上げられた。
ここで犬塚氏は「ありえないですね」と明言。「ドラマ系はわたしたちが見ると、演出が強くなってる」と苦い表情を見せた。
ダウンタウン・松本人志が「イライラしてくるんですか？」と尋ねると、犬塚氏は「裁判官にそんな優しいやついるわけないでしょ」。冷静さをギリギリ保ちつつ、抑えきれない思いを言葉に込めた。ＭＣの東野幸治が「優しい人いないんですか」とフォロー気味に尋ねたが、犬塚氏は「結構クールですよね」。年下の裁判官に注意されることもあるが、大人の対応をしているとした。
「－カラス」のフィクション部分については４月１４日の同局の番組審議会でも議題となっていた。プロデューサーは、同１７日に放送された検証番組内で、監修担当者と相談した上で「ファンタジーとして面白くなる」演出を選択していると説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86587de0e729e8d68f65025282c09d097cd912a0 -
ああ毎回食券出す裁判官のドラマか
ムチャクチャだろ -
死の宣告をしたいって輩が裁判官や医者を目指す
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ドラマを本物と同じく見るほどバカなのか
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犯罪者の擁護をしてるクソ弁護士の分際で何を言ってるんだ
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九条の大罪の描写は、弁護士的にはどう？
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統計によるとほとんどの裁判官が不審な変死をしている
突然の人体自然発火の呪いとか
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これ1話で挫折した
出てる役者は好きなんだけどなぁ -
リアリティが無いからこそドラマになるんやろ
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>>10
あまりにもやりすぎてドラマとしても成立してないから言われてるんじゃね？
ヒーローくらいがフィクションとしてギリギリのバランスだった -
>>14
ヒーローにリアリティーあったか？
ラノベレベルだよね？ -
この弁護士は西部警察でも同じこと言えるのか？
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わざわざ同局のドラマを叩くのか
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ドラマだからな
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裁判官にそんな優しいやついるわけないでしょwwww
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そもそも聞くなよ
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デブと若手の男性ふたりの原作を
デブを竹野内豊、若手の男性を黒木華にするというなかなかチャレンジしたキャストなんだけど、微妙だな -
どうせ見てる大半は門外漢だし
見ててあまりに不自然にならない程度のファンタジーならかまわない
最近の月9で嫌なのはいちいち決めポーズをさせたがるとこかな
イチケイだと3人揃って法衣を羽織るとこ
前の朝顔だと「どうか教えてください」
次も波瑠の医療モノらしいから絶対決めポーズ入れてきそう -
下手にリアルっぽいストリーほどちょっとした事が許せないのはわかる
宇宙人やら幽霊や超能力とか出てくるなら何でも許せるのに -
あれでよく原作者は怒らないな、とは思う
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やべぇなドラマとリアル区別できなくなっているなんて
これがヤマトクオリティーbyミックス
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視聴者の殆どは裁判を経験してないのでドラマが現実だと思ってしまう
制作側はそうやって視聴者を騙す -
『人生で一番しあわせなときはいつでしたか。当たり前の生活が一番いいということがわかりましたか。』
1992年東京地裁
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ナースのお仕事観てもそう言えるの？
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リーガルハイもありえないな
法廷で踊るなんて -
そりゃまあフィクション作品なんていかにリアルっぽい嘘を描くか面白い嘘を描くかの世界だしなぁ
リアルを追い求めすぎてつまらない作品に成り下がったら元も子もない -
>>1
フィクションのドラマにまじになるなよw -
ウシジマくんの作者が今描いてる弁護士ものも弁護士が騒いでるらしいな
漫画なんだからほっとけよ -
痴漢男に
『ムラムラしたらこぶしを握り我慢しなさい。』
2003横浜地裁
【ドラマ】「イチケイのカラス」の描写に弁護士「ありえないですね」
芸スポ
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