今年の大河ドラマ「どうする家康」を振り返ろう

なんやかんや

三方ヶ原までは良かった
三方ヶ原までは

そっからクソみたいなオリジナル展開入れたり
時間ねえのにくだらん側室の話に時間割いたりして終わった

>>4
今年は特に女キャラにスポット当てて残念な展開多かったよね
女城主とか阿茶とか
一番の戦犯は瀬名ってか脚本だけど

最終回の信繁の影の薄さが全てを象徴してる
普通最終回とその手前は信繁回だろ

史実に寄せるのはそもそも役者が少なすぎて無理
主要武将すら出てこないのが大半なんだから

>>9つか家臣のいつのまにかフェードアウトが酷いっ

あとは関ヶ原で家康をきれいに書きすぎかなー
素直に小早川に銃撃しろと
まあ大阪の陣で砲撃したからそこの対比もあったのかな

最終回、なぜ幸村が家康本陣に迫ったのに急に家康が幸村の陣の中にいることになったんだ

>>11
あそこら辺はまさに「なんやかんやで生き残りました」だな
役者の都合で殺陣シーン出来なかったか予算の都合か

>>18
確かに必然性は全く無いなｗｗｗｗｗ
今年はなんでもキレイに撮りたがるのかナレ死が多いイメージ
首の血管切って自決するシーンも血の一滴も出ないのは流石に無理があると思う

>>11そう、こういうとこがクソなんよな
下らないゴシップネタ抜いたら
大坂の陣で1番盛り上がる信繁との因縁の戦いもっと書けたろ

そもそも最終回の鯉のくだりもあんな長くいらない
もっと真田信繁に時間割くべき

半蔵は出番のわりに消え方が急すぎて山田孝之が何かトラブったのかとすら思った

>>17
俺もあのテーマ曲は嫌いじゃなかった。
やっぱ主役のアイツ？なんだっけ？嵐の松潤？の演技のヒドさと、瀬名に代表される女キャラの脚本のヒドさに我慢出来ずに途中リタイアした。
｢視聴率はそれほど悪くなかった｣って言うけど、今は後日からのアーカイブやブルーレイなどの視聴や購買数でも評価される時代、
同じ程度の視聴率だったと言われる｢鎌倉殿～｣とは後年に差が大きく開くのは必定だろう。

>>21
うむ、あと三浦義村が絶対裏切らない理由が弱かった。
実は北条家には三浦一族の他に『絶対裏切らない究極の味方である大勢力』が存在したからなんだよ。
つまり三浦としては北条と極めて近い自分達が裏切っても自分達より大きな一族が絶対に裏切らないから無駄だし、
上手く北条が滅んでも次は近しかった自分達一族の番になるだけだったから裏切る事の意味が薄かった。
その｢絶対に北条を裏切らないハズの大勢力｣が裏切って出来たのが室町幕府ってワケ。

>>24
そういや足利義康登場しなかったよな

というか一番の問題は戦の対戦相手の戦闘時のクローズアップが少なすぎるんよ
真田信繁といい石田三成大谷吉継といい

松潤ファンが見るから初心者向けに諱呼びは仕方ないとはいえちょっと呼びすぎ
諱を連呼するのはやめてほしかった
そのへんの節度は守ってほしかった

来年に切り替えていこう
源氏物語を復習しよう

源氏物語かー
完全に未知の世界

源氏物語はテーマ的にもうダメだろ
大河は戦、戦、戦！ってのが面白い

家康なんて戦国武将そろい踏みでみれる
一番戦が多そうなこれ以上ないテーマで
あそこまでコケれるのはある意味すごいよ逆に