ダウンタウン松本「映画そんな好きではなかったわ」

　12月3日放送の『まつもtoなかい』（フジテレビ）で、ビートたけしと松本人志が歴史的な共演を果たした。
https://dot.asahi.com/articles/-/208496?page=1

　松本は映画製作の過程で、自分がほかの監督よりも映画が好きではないことに気づいてしまったのだという。

　ビートたけしは、映画監督「北野武」として世界を股にかけた活躍をしていて、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞などの輝かしい実績を残している。

　一方、松本は2007年公開の『大日本人』で映画監督デビューを果たし、これまでに4本の作品を手がけてきた。しかし、2013年公開の『R100』を最後に、事実上、映画製作からは手を引いていた。

　松本監督の映画は、北野武監督の映画とは違って、業界内の評価や商業的な成功をほとんど得られなかった。その理由についてはさまざまな説明が考えられるが、本人が改めて振り返って「映画がそんなに好きではなかった」と語っているのは貴重である。

　松本の映画を見ると「映画を壊そうとしているんだな」と感じることがあった。そして、その破壊衝動は、作品を重ねるごとにどんどん露骨になっていった。

映画作りの下手さは
芸能界一だ

「自分ならもっとうまくできる」と思っていたみたいだな
作詞も

松本は映画好きだったし自分が映画とればたけし超えるとか吹いてたよw
失敗すると最初から好きじゃなかったって言う奴居るよねーw
だからお前はボケ芸人でずっとスベってるだけだと
声質が面白いだけで考えてる事はキンコンカン健ちゃんと同じだと
言ってやったんですよ

>>22
ほんとそれ
昔は好きだったが今は見る影もない

圧倒的に知識不足。そして学ぶ姿勢もない。変顔や被り物して笑いをとる芸人がお似合い

安易に暴力に頼ったり芸人物語みたいなのを作らなかったのは評価する