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2023.11.14 07:00
女性セブン
亡くなって四半世紀近く経つ昭和の歌姫がネット上をにぎわせている。11月1日、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』が放送されると、淡谷のり子さん（享年92）の名がX（旧Twitter）でトレンドワードになった。
この日放送された第23話では、菊地凛子（42才）演じる茨田りつ子の歌声がラジオから流れてくると、ヒロインのスズ子が心を震わせる様子が描かれた。レコードの歌詞カードでりつ子の顔写真を見たスズ子は、「なんや、怖い顔やな」とつぶやく──。
『ブギウギ』は、「ブギの女王」と言われた笠置シヅ子さん（享年70）の半生を題材とした物語。趣里（33才）が笠置さんをモデルにした主人公・スズ子を演じ、彼女が戦後の世の中を歌で明るく励ます歌手に成長する様子が描かれる。
もうひとりのヒロインともいえる存在が、りつ子である。りつ子のモデルは、確かな歌唱力と憂いのある歌声で「ブルースの女王」と呼ばれた、昭和を代表する歌手の淡谷さんだ。
https://www.news-postseven.com/archives/20231114_1918912.html?DETAIL
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あなたね
全然おもしろく無いのよ -
美川「オネエキャラも疲れるぜ」
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聖子がニワトリって何よ失礼なお婆さんね
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清水アキラ「窓を開けれババア〜♪」
淡谷のり子「あれは私のことなの？」
生田悦子 「はい…（困惑）」 -
ものまねの審査員で低得点出すイメージしかない
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>>6
わしも -
>>6
そのイメージだね -
菊地凛子ってハリウッド女優じゃなかったか？
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>>7
オスカーノミネートレベルでも落とされまくるハリウッドのオーディション地獄で心が折れて
何年か前に年下の日本人俳優と結婚して日本メインになってる -
ものまね番組の辛口審査員で本業は何やってた人か知らなかったな
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最近のものまね番組にもこういう枠の審査員を入れてほしい。
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>>10
今は厳しいの過剰に嫌われるから誰もそんな役引き受けんだろ -
昭和のパワハラを愛のある〇〇と美化する腐ったメディア
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窓を開ければ〜港が見える〜メリケン波止場の〜〜〜♪
ここで息切れで卒倒 -
笠木シヅ子は家族対抗歌合戦でしか観たことない人が大半だろうホームランブギ買い物ブギたのんまっせは名曲
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淡谷のり子って若い頃からブスだな
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>>15
淡谷のり子が唯一絶賛してた歌手が五輪真弓 -
>>20
『恋人よ』をカバーして歌ったりしてたな
歌声だけじゃなく“妖怪人間ベラ”とか言われて容姿をいじられてた五輪真弓にどこか共感するところがあったんだろうか -
ドラマでは口悪くて愛想ないけど心根は優しい人って描き方するんだろうなあ
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ニワトリて
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本当にただ憎たらしいだけの人ならものまね番組に審査員として呼ばれてない気はするから「根は良い人」って演出よしんばしたとしても良いとは思うがな。
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淡谷さんオールファルセットでわかりづらいけどかなり訛ってる
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「月に2日はトクするよ！」
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全方位に悪口言ってるとひとつひとつが軽くなるんよな
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奥さん、カネヨンでっせ
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着てはもらえぬセーターをどうして編むの？！
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淡谷生意気やの(´・ω・｀)
和田アキ子もあるヒット曲1曲も無いくせに
死んでよかった -
うん 愛はないと思う
本当にそう思ってただけで殆んど事実だから -
ものまね番組で１回だけ清水アキラにデレた事あったな
アキラが研ナオコの格好したまま感極まってたのが凄い絵面だったんで憶えてる -
大したたまげた
コメント