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2023/6/25
かしまし娘・正司花江、トリオでの初舞台は大阪のストリップ劇場、3歳から家族と全国巡業「7つになったら学校に行こうと思っていたのに、“旅公演に行きなさい”」週刊女性2023年7月4日号
お笑いの世界は大きく変化しつつある。女性芸人が多数登場し、女性が自らのアイデアと表現で人を笑わせる、新しい時代となった。
「女は笑いに向いてない」と言われた時代から、女性が人を笑わせる自由を手に入れるまで。フロンティアたちの軌跡と本音を描く集中連載。新シリーズ、かしまし娘・正司花江さんの第1回。初舞台は大阪のストリップ劇場
♪ウチら陽気なかしまし娘♪と始まるオープニングテーマを美しいハーモニーで歌って登場していた、姉妹のトリオ漫才師・かしまし娘。
長女の正司歌江さんは着物姿で三味線を、次女の照枝さん、三女の花江さんはおそろいの洋服姿でギターを奏で、華やかで楽しいステージを繰り広げる。
昭和の中期から後半にかけて活躍。今も「かしまし娘は、芸達者で面白かった」と評価は高く、お笑い界のレジェンド的存在だ。昭和の女性芸人は、お笑い界においてどう道を切り開いてきたのか。87歳にして、今も元気に活動する三女の花江さんに、語ってもらった。
「かしまし娘を結成したのは昭和31（1956）年。もう67年もたつんやね。今では長女の歌江姉ちゃんが93歳。次女の照枝姉ちゃんが89歳。私は87歳。えらい年齢になってしもた。でも、私はまだまだやる気十分の現役ですよ」
相変わらず背筋はピンと伸び、肌も声もつややかな花江さん。かしまし娘の結成当時は19歳だった。
「3人で漫才を始めた、かしまし娘としての初舞台は大阪の『南街劇場』というストリップ劇場でした。ウチらは裸にならないわよ。なっても迷惑やからね（笑）。
ストリップの合間の出番です。3人で漫才するのは初めてやったのに、それがうまいこといったのよ」
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.jprime.jp/articles/-/28311 -
内山君と同じ事務所やし、ボートレースの配信出ないかな？
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3歳から家族でストリップかと思った
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ちゃっきり娘は琵琶湖で入水自殺とかガンで早死にしたのに
ここはしぶといね -
ちゃっきり娘ではなくフラワーショーだったわ
>>5 -
こいうのは
法に触れないのか？ -
>>6
未成年が資産家の家や商店に奉公するのも遊郭に売り飛ばされるのも違法じゃなかった時代だしな -
>>6
そういう発想が全てを萎縮させてる -
うちら陽気なかしまし娘
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正司花江 岸和田少年愚連隊のころ還暦だったんだな
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ウチの歌江は飲む打つ買うの三拍子！
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3人とも存命なんは奇跡だな
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かしましい
→姦しい
だから、ちょっと卑猥だな -
かしまし娘って10代の頃からヒロポン漬けだったんでしょ
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確か長女さんがヒロポン中毒だったような
まだご健在とは驚き
合法時代？の覚醒剤は案外身体に害がなかったりするんだろうか -
>>15
そんなに害がないんじゃないの？
酒で中毒になる奴もいれば、酒豪でも長生き出来るのもいる感じじゃね
覚せい剤で逮捕された有名人はみんな長生きじゃん -
ヤクは寿命と無関係だな
イギー・ポップしかり -
まだ生きてたんだな
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四人姉妹だったんだな、知らんかった
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内海桂子好江もいた
楽器持って漫才するのは当時の流行だったんかね今は本職のミュージシャンがライブでMCして、漫才みたいな話術を披露する
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>>20
それが漫才の原点、しゃべくり漫才は後発 -
上沼恵美子がイジメられたってよく言ってた
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>>22
かしまし娘自体は大先輩のミスワカナに優しくしてもらったというのに千里万里を
いじめたのは、それだけ脅威に感じてたんだろうね -
ようこそ皆さま ご機嫌宜しゅう
歌って笑ってかしまし娘どうぞ宜しく願います -
まだ93歳か
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南街劇場てストリップもやってたんやな
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海原姉妹は、歌江にイジメられたのか？
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昔はトリオが多かったね 大平トリオ・三人奴・宮川左近ショー・トリオザミミック
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