月を出発して、舞台は金星宙域へ！ 映画「劇場版 Gのレコンギスタ IV『激闘に叫ぶ愛』」が本日公開

　劇場版「GのレコンギスタIV『激闘に叫ぶ愛』」が本日7月22日より公開する。

　本作は、富野由悠季氏が総監督・脚本を手がけた「Gのレコンギスタ」を劇場版作品として再編集した5部作の第4部。映像は劇場版化にあたり再編集されたもので、多数の新作カットが追加されている。

　「GのレコンギスタIV『激闘に叫ぶ愛』」では主人公、ベルリ・ゼナムたちは金星宙域にある「ビーナス・グロゥブ」へと到達。そこで地球への帰還を目論むジッド団やフォトンバッテリーを供給するヘルメス財団と遭遇する。

あらすじ

資源の枯渇した地球を救うエネルギーである「フォトン・バッテリー」。地球では製造することのできないエネルギー装置の供給源へ向かうため、地球圏を離れたベルリ・ゼナム、アイーダ・スルガンらが乗艦するメガファウナは、ついに目的地である金星宙域にあるビーナス・グロゥブに到達する。地球への帰還＝レコンギスタ作戦を目論むジット団との戦いを経て、アイーダは、「フォトン・バッテリー」の生産と供給を独占している団体「ヘルメス財団」のラ・グー総裁との会談の機会を得る……。

□メインスタッフ（IV&V）

・総監督・脚本:富野由悠季
・原作:矢立 肇、富野由悠季演　出吉沢俊一（IV、V）、進藤陽平（IV）
・キャラクターデザイン:吉田健一
・メカニカルデザイン:安田 朗、形部一平、山根公利
・デザインワークス:コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ、内田パブロ、沙倉拓実、倉島亜由美、桑名郁朗、中谷誠一
・美術監督:岡田有章、佐藤 歩
・色彩設計:水田信子
・ディスプレイデザイン:青木 隆
・CGディレクター:藤江智洋
・撮影監督:脇 顯太朗
・編集:今井大介
・音楽:菅野祐悟
・音響監督:木村絵理子
・企画・制作:サンライズ
・製作・配給:バンダイナムコフィルムワークス
・テーマソングアーティスト:DREAMS COME TRUE
・エンディングテーマ:ハセガワダイスケ「カラーリング バイ Ｇ-レコ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/25f15e741693c910d477c65ccc2ad761e9bdfd1e

まだこの駄作に拘ってんのか禿は

今回のこの4部と5部はマジで見たほうがいい
テレビシリーズ既に見たって人も
そんくらい気合入った作りになってる

アマプラ堕ちしたら視るよ

レコンギスタ見てないけど
金星宙域なんか行ってどうするんだ？

>>7
質量保存の法則すら凌駕する金星人の超テクノロジーもらいに行くパート

アマプラで見たけどつまんねーよな、富野…

どういう風に楽しめばいいのか誰も教えてくれない
閉じコン

>>9
考えるな感じろ

カルト作家で終わり

Gレコは富野の最高傑作

もうどうしようもないくらい制作能力がない
金出さざるを得ないバンダイからすれば悪夢だろうな

テレビ放送のとき見たけど大して面白くなかったじゃん

ハゲ爆死

>>22
どうしてもフォトンバッテリーがほしいからフォトンバッテリーの出処を調べると月からフォトンバッテリーが作られて運ばれてると思っていたら実は金星で作られてたからじゃあ金星いくかって話

こいつもハサウェイと同じで
『特別価格1900円』なのかい？
レイトショーもauマンデーとかも適用されない糞設定

金星まで行ってムタチオンとか風呂敷広げて戻ってみれば戦争おっぱじめてたりとにかく内容が支離滅裂なんだよこれ
マスクの動機も曖昧でとにかくバトルシーン以外褒めるとこが無い作品
バトルシーンはTVアニメとは思えんくらいグリグリ動くし面白いギミックで飽きさせないんだけどね

∀に似たゆるい雰囲気が好きなんだけど展開が頭に入ってこないんだよね

富野の書く話はわかりづらい

何年かかるんだよ

スルメだよな富野作品は
一度見ただけではよう分からんとも言うが、なんかやってるんだな感だけ味わってれば良い

作画だけでハサウェイドアン超えてるからそれだけ見ればいい