11月21日に公開された細田守監督のアニメ映画「果てしなきスカーレット」の評価が物足りない。レビューサイトFilmarksでの評価は5点満点で2.9（25日現在）。
今さらだが、細田監督といえば2006年公開の「時をかける少女」をはじめ、09年「サマーウォーズ」、12年「おおかみこどもの雨と雪」、15年「バケモノの子」といった話題作、人気作を手がけ、「宮崎駿監督の“後継者”とも称されています」（映画ライター）。ちなみに興収16億円超えのヒット作「サマーウォーズ」の評価は3.9だから、比較するまでもないだろう。
〈まず率直に「映像すごっ！」と感じましたね〉と絶賛する細田ファンもいるし、〈どうしてこんなに酷評されてるのかが分からないぐらい細田守脚本が覚醒していたと思うのだが〉とかばう声もあるのだが、〈キャラクターの言動や行動が軽すぎて感情が入らない〉〈作り手の思いが詰め込み過ぎて消化不良 もっとシンプルにすればいいのに〉〈高熱の時に見る夢みたい 上映後、頭が痛くなった〉といった批判的なレビューは確かに目立つ。
スカーレットの声優を務めるのが、あの芦田愛菜（21＝写真）で、聖は岡田将生（36）、クローディアスは役所広司（69）と豪華な面々。芦田が歌う主題歌も「のびやかで美しい歌声」（前出の映画ライター）などと、話題になっている。
岩明均と尾田
藤子Fの例の発言ってソースないらしいからドヤ顔で貼るなよ
細田はアニメーターとしての才能は疑いなく素晴らしいし人柄は良いんたろうけど、たぶん常識とか一般教養とかに薄い人なんだろうな
確かにそれが脚本に露呈して限界を感じる
確かにそれが脚本に露呈して限界を感じる
完全に脚本を人任せにしろとは言わないけどせめて意見を言えるアドバイザーとかしっかり入れて欲しい
>>4
＞常識とか一般教養とか
＞常識とか一般教養とか
逆な感じがする
ものすごく、常識的な今の「日本人」って思う
>>14
学生が一人で知らない土地に虐待児童を助けに行くのを大人が傍観するのが今の日本人の常識か？
学生が一人で知らない土地に虐待児童を助けに行くのを大人が傍観するのが今の日本人の常識か？
歌詞もロキノン系どものメンタルの雑魚さ、女々しさが気持ち悪い
フィクションやけどな
最近はフィクションなのにこれは作者の思想とか言うやつめちゃくちゃ増えたよな
最近はフィクションなのにこれは作者の思想とか言うやつめちゃくちゃ増えたよな
何を言おうがサマウォを絶賛してた奴らは批判できないよ
あの時点で特大の糞だったのに、気が付かない程度の知能しかないのだから
あの時点で特大の糞だったのに、気が付かない程度の知能しかないのだから
>>8
これはその通り
これはその通り
>>8
・全部ババアの掌の上
・氷移動させる戦犯が不快度MAX
・コネで集まって来る連中が自民党みたい
・全部ババアの掌の上
・氷移動させる戦犯が不快度MAX
・コネで集まって来る連中が自民党みたい
今はSNSがあるから製作者の教養や人生経験、メンタルはそっちから露呈することが多い
大体悪い方向に
大体悪い方向に
自分の中にあるものしか出せないからな
元々だろスカスカ企画で顕在化しただけ
素人のボーダーのオッサンを捕まえてきてソイツの変な言動を笑ってやるのが芸術
小説書いてる人もそんなこと言ってた
少林サッカーだって見る人によって視点変わるくらいだしな
ただのギャグ馬鹿映画と見る人もいるし仏教哲学に根差したエンタメと見る人もいるわけでね
ただのギャグ馬鹿映画と見る人もいるし仏教哲学に根差したエンタメと見る人もいるわけでね
人生経験うんぬんの前に言葉の誤用がきつい
商業作品でも流通までに誰も指摘しなかったのかよってのが増えてきた
商業作品でも流通までに誰も指摘しなかったのかよってのが増えてきた
むしろ日本のアニメ界のガンは
ジブリやな。そろそろ脱ジブリしないといかん
ジブリやな。そろそろ脱ジブリしないといかん
創作の質はインプットの量で決まる
ゼロから発想が生まれるなんてのは幻想
ゼロから発想が生まれるなんてのは幻想
声優の立場がなくなるキャスティングしやがって
専門職の軽視はよくないぞ
自分で脚本書いてる新海誠ってすごいよね
細田はすごく普通というか、良くも悪くもまっすぐ苦労せずにキャリア積んできたんだろうなって感じる
ケモ以外のエゴみたいなのが全然ないもん
ケモ以外のエゴみたいなのが全然ないもん
多分スタッフとか関係者には凄く慕われてるんじゃないか
やっぱり本はある程度の数読まないとあかん気はする
松本とたけしの映画とか比べると、ね
松本とたけしの映画とか比べると、ね
>>1
コイツその昔エヴァンゲリオンの庵野と対談して薄っぺら過ぎて大恥掻いてたなw
コイツその昔エヴァンゲリオンの庵野と対談して薄っぺら過ぎて大恥掻いてたなw
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