https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%95%91%E4%B8%96%E4%B8%BB
映画における白人の救世主（英語: white savior）とは、白人が非白人の人々を窮地から救うという定型的な表現である[1]。その表現は、アメリカ合衆国の映画の中で長い歴史がある[2]。白人の救世主は、メシア的な存在として描かれ、救出の過程で自身についてしばしば何かを学ぶ[1]。
黒人が出てくる洋画、だいたい白人の救世主
異世界ものと一緒やんか😯
白カス「また何かやっちゃいました🥴」
白カス「また何かやっちゃいました🥴」
アバターは今の時代の映画とは思えないレベルのコテコテの白人救世主物
>>4
白人が白人社会をすてて未開人社会に飛び込む話でもあるから批判もあった
入植初期はそういう人もけっこういたみたい
スレタイがイミフなんだが誰か説明してくれ
>>5
クール・ランニングとか見てたときみたいな状態ってことかな
クール・ランニングとか見てたときみたいな状態ってことかな
異人種の男は殺して異人種の女と結ばれるとか好きだよね
ウルヴァリンとか
ウルヴァリンとか
ちなみに逆に白人が主人公で黒人がお助けキャラだと「マジカルニグロ」になる
白人酋長モノとは違うんか
>>11
ほぼ同義
厳密には違うけど、分ける意味も特にない
ほぼ同義
厳密には違うけど、分ける意味も特にない
逆バージョンのマジカルニグロもある
エディー・マーフィーは偉大だな
最強のふたりとかも趣向を変えた白人救世主ものだよな
>>16
むしろそういう作品を指してる言葉や
黒人差別の映画とかも実はそれに救いの手を差し伸べる白人が登場して白人を気持ちよくしてる
むしろそういう作品を指してる言葉や
黒人差別の映画とかも実はそれに救いの手を差し伸べる白人が登場して白人を気持ちよくしてる
マジカルニグロは便利キャラ的な意味で使われるから少し違うな
巨大資本が口出ししてくると入れざるを得ないのかもな
同じ監督の『ブラックパンサー』と『罪人たち』を比較して思った
同じ監督の『ブラックパンサー』と『罪人たち』を比較して思った
黒人映画は脚本が甘いようにみえる
本気な感じがしない
本気な感じがしない
黒人が大活躍して白人をコテンパンにやっつけるのはブラックスプロイテーション
黒んぼを無理やり主役にするのってそういうことやで本当にくだらないことしてるんやな
もうさ、ポリコレで主役は黒人に譲って白人はブサイク
終盤にポッと出で美味しい所持ってく救世主ポジを美形のアジア人にしようよ
そしたら奴らも文句言えないでしょ
終盤にポッと出で美味しい所持ってく救世主ポジを美形のアジア人にしようよ
そしたら奴らも文句言えないでしょ
奴らってお前白人目線かよ…
DUNEは白人救世主物の流れで原作通りに描きつつ、その欺瞞を最後の演出でチラッと見せるという上手い現代的アップデート
アジア人だったらグラン・トリノか
白人は白人が気持ちよくなる映画作って
アジア人はアジア人が気持ちよくなる映画作ってれば良いんだよ
そして当然アフリカ人にはアフリカ人のための映画がある
でもアメリカの黒人にはアフリカ人のためのアフリカの映画は自分の物語だとは思えないんだよ
頭が白人だから
アジア人はアジア人が気持ちよくなる映画作ってれば良いんだよ
そして当然アフリカ人にはアフリカ人のための映画がある
でもアメリカの黒人にはアフリカ人のためのアフリカの映画は自分の物語だとは思えないんだよ
頭が白人だから
最強のふたりの黒人役のモデルはアルジェリアの白人だと知ったときのガッカリ感
それを踏まえてあの映画を思い出すと全編イヤらしいものに見えてしまう
黒人だからより感動するだろうってマーケティングから始まってるわけだから
それを踏まえてあの映画を思い出すと全編イヤらしいものに見えてしまう
黒人だからより感動するだろうってマーケティングから始まってるわけだから
南の島の酋長の娘と結ばれる系のやつよね
日本の創作物にもけっこうある
日本の創作物にもけっこうある
ジャンゴも最後悪役を黒人主人公が倒すんじゃなく白人が倒してアレってなった
ウィル・スミスがオファー断ったのもこれが理由みたい
ウィル・スミスがオファー断ったのもこれが理由みたい
白人主人公と周りも白人が多い中で、一人だけ陽気でネタやったり歌ったりする黒人キャラも割といると思うけどそれも名前ある？
>>32
エディ・マーフィ
でいいだろう
エディ・マーフィ
でいいだろう
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