葵わかな&神尾楓珠、初共演で“運命の恋””この秋一番泣ける恋愛ドラマ” 日10『すべての恋が終わるとしても』【コメント】
8/6(水) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/91c51597254ee2d403f9fadc0119e4df7f099aad
日10ドラマ『すべての恋が終わるとしても』葵わかな(右)&神尾楓珠俳優・葵わかなと神尾楓珠が、10月クールのABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『すべての恋が終わるとしても』(毎週日曜 後10:15)にW主演することが6日に発表された。
誰かの恋の終わりは、誰かの恋のはじまり…すべての恋はどこかでつながっている――。“忘れられない恋”をテーマにした切ないラブストーリー。高校の卒業式に付き合いはじめた同級生の男女を主人公に、彼らを取り巻く人物たちも含めた8人の男女が織りなす、リアルでちょっぴりほろ苦い恋愛模様を描く。
この世のすべてのものに必ず訪れる“終わり”を、切なさだけでなく前向きに捉え、宝物のような温かいメッセージへ。今作が初共演となる葵と神尾が、“この秋一番泣ける恋愛ドラマ”を届ける。
羽沢由宇(葵)と大崎真央(神尾)は高校の同級生で、美術をきっかけに距離を縮めた恋人同士。夢中になって絵を描く真央の姿に心を奪われた由宇は、真央のことが大好きだった。しかし、大学進学で遠距離になった2人は次第にすれ違い、やがて社会人に。果たして“運命の恋”の行く先は…。由宇と真央の姿や2ショットティザービジュアルが公開された。
原作は、冬野夜空氏による同名の超短編集。140字でつづられたさまざまな切ない恋のエピソードが、SNSを中心に共感が寄せられ、シリーズ累計発行部数は55万部を突破している。
ドラマでは、原作の全3巻に収録された146のエピソードから、8つのエピソードをモチーフとして抽出し、連続ドラマ化。ドラマ『Eye Love You』や映画『顔だけじゃ好きになりません』などの脚本家・三浦希紗氏が、原作のはかない世界と共感性はそのまま、登場人物たちの葛藤や成長を細やかにつむぐ。わずか140字の物語が、映像でどのように表現されるのか。監督は、監督 松本花奈氏、今和紀氏。
さらに今回、ショートドラマの展開も決定。ドラマ本編では描かれない原作エピソードをもとにしたショートドラマが、SmartNewsアプリ内などで全10本配信される(9月以降を予定)。
■羽沢由宇(はざわ・ゆう)役・葵わかな コメント
――脚本を読んだ印象は?
タイトルの通り、切なさが常に漂う物語だと思いました。
恋の始まりや終わりだけでなく、人が成長していくこと、変わっていくことやそれでも変わらない事など、どこか切なさが描かれていると感じます。 私が演じる由宇も、真央と特別な出会いをするけれど、人生の中で変化の大きい10代~20代の中で、抗えない変わりゆくものにとても影響を受けていて、私も過ごしたことのある時期なので共感する部分は多い気がします。――初共演の神尾さんの印象は?
作品などで拝見させていただいていて、独特な雰囲気をお持ちで、クールそうだなと思っていましたが、実際にはすごくフランクな人で、同い年だということもあって、力を合わせて楽しく現場を過ごせていると思います!真央と由宇のシーンをこれから重ねられることが楽しみです。――視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
きっと共感していただける作品になると思います。10月の放送までまだ時間がありますが、皆さまに届く日を思いながら撮影頑張ります!楽しみに待っていてくれたらうれしいです。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
苦手な顔
神尾の方が格上だし永野があんな事なったんで緊急登板か?
2人ともスタダなんだね
年齢も近いし、年齢も近いし永野芽郁から流れてきた仕事なのかも
イケメンなのにパッとしない神尾楓珠
何でもそつなくこなすけど、似たような役が多い印象で埋もれる
殻を破るべく変わったことをしたほうがいい気がする
「泣ける」このフレーズで見る気失せたわ
10年以上やってないか
どちらも需要なし
ザ普通、標準顔
本屋で目立つとこによく置いてあったけどあんなの誰が読むんだと思ってた
どっちも連ドラヒロインを張れるような役者でもないのに何故と思ったらスタダなんだな
永野芽郁が消えた穴埋めか?



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