NHKドラマ『大地の子』1995
平成７年(１９９５年)に放送した日中共同制作のスペシャルドラマ。
満蒙開拓団の一員として家族で大陸に来た主人公、松本勝男は、敗戦直後に祖父と母を喪い妹と生き別れた。
日本人戦争孤児となった勝男は、人買いに売られそうになった所を中国人教師に助けられ、中国人「陸一心」として育てられる。
しかし、成人した一心を文化大革命の波が襲い、日本人の出自ゆえにリンチを受け、スパイの罪状で労働改造所送りに。
終わりのない単調な重労働に明け暮れる日々、一心が思い起こすのは養父・陸徳志の温情と、重病の自分を助けた看護婦・江月梅のことだった…
土曜ドラマ「大地の子」｜番組｜NHKアーカイブス https://share.google/xv1lAAh1XH1DIuyVM
中国がほぼ全面協力してるだけあってセットや小道具も非常にリアル
中国にも、日本にも、どちらにも偏ってない素晴らしい作品
じぃちゃんばぁちゃんが見てたから一緒に見てたわ
小学生の頃親と一緒に観てたな
Audibleで配信始まったよ
ソ連が攻めてきて必死に逃げる時に
お母さんが川で溺れていくのトラウマだわ
お母さんが川で溺れていくのトラウマだわ
頭のてっぺんを刈られて赤くされてたなモメンには
気の毒で見られないな
気の毒で見られないな
見たはずなのに覚えてないわ
製鉄所がどうたらこうたらで実の父と会うんだっけか
製鉄所がどうたらこうたらで実の父と会うんだっけか
上川隆也って何か若い女に人気があるらしいな
もういまじゃ撮影できないやろな
いろんな事情で🥺
いろんな事情で🥺
>>1
いや、朝山朝子だろ
いや、朝山朝子だろ
日本のテレビが火葬の事を荼毘と表現する様になったのは、鄧小平が切っ掛け。鄧小平の火葬の事を荼毘と始めて言ってた。現在の日本のテレビはほぼ全て反中国だけど、昔の日本のテレビは中国に優しかった。
狂犬病になったのは覚えてる
文革をネタにしたせいで日中合作ドラマなのに当時の中国ですら放映出来なかったんだっけ…
今はもっと無理だな
今はもっと無理だな
おじいちゃんがビデオ全巻揃えてたわ
これガチで面白い
親が大河好きだったから見てたけどつまらなかった記憶しかない
>>56
一応訂正しておくとこれは大河じゃない
一応訂正しておくとこれは大河じゃない
アストロ球団だろ
玉とバットは男の証
玉とバットは男の証
上川隆也「昔無名塾落ちたんですよ」
仲代達矢「済まんかった」
というやりとりがあったらしい
仲代達矢「済まんかった」
というやりとりがあったらしい
面白いけど儒教の影響強そう
ガチの名作
中国を中立的な視点で丁寧に描けてる
坂の上の雲とかNHKは歴史ドラマ作るのうまい
中国を中立的な視点で丁寧に描けてる
坂の上の雲とかNHKは歴史ドラマ作るのうまい
これとセットで坂の上の雲を見て欲しい
視聴率を調べてみたら、大地の子は最終回に向かうに連れ上がり、坂の上の雲は下がってると言うのが面白い
視聴率を調べてみたら、大地の子は最終回に向かうに連れ上がり、坂の上の雲は下がってると言うのが面白い
>>62
坂の上の雲は一気に放送したら視聴率がもっとよくなった
じゃないの年単位で分割放送って無茶しすぎ
坂の上の雲は一気に放送したら視聴率がもっとよくなった
じゃないの年単位で分割放送って無茶しすぎ
2000年代くらいまでは日中友好ムードだったからな
普通にそれくらいまでは日本人も日中戦争じゃ悪い事したなぁって意識はきちんと持ってた
普通にそれくらいまでは日本人も日中戦争じゃ悪い事したなぁって意識はきちんと持ってた
上川隆也を中国人俳優だと思ってた人多いよな
あと中国のお父さんがいい人過ぎて泣いた
生き別れの妹の永井真里子がかわいそすぎてまた泣いた
あと中国のお父さんがいい人過ぎて泣いた
生き別れの妹の永井真里子がかわいそすぎてまた泣いた
NHKってマジで歴史ドラマ作るのだけはダントツにうまいよな
CGや衣装や小道具もドキュメンタリー作りまくってるだけあって実物レベルに再現されてる
どこから金出てんの
CGや衣装や小道具もドキュメンタリー作りまくってるだけあって実物レベルに再現されてる
どこから金出てんの
かーちゃんがこれ見て上川さんのファンになってたなぁ
子供心にすごいドラマだと思ったのは覚えてる
私はこの大地の子ですというセリフとともに非常に良い作品だよな
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