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吉村哲彦@pukuma
才能もない、努力もしない人たちがテレビの前で夢を見る。それが、スポーツ。吉村哲彦 (pukuma): 島根大学教授。京都大学博士（農学）
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c1f9891c50d9172fa53a42383280ef6bdd89ddf -
正論だな
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吉村哲彦@pukuma
テレビの前で他人の努力と才能に感動して、勇気と元気をもらったとか言ってるバカ。 -
吉村哲彦@pukuma
アイドルの追っかけと同じですね。笑
RT @88HIGU: 応援してる人がどんだけ努力してるかも知らないで… -
まっちゃんが20年前に言ってた
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吉村哲彦@pukuma
はい、そうです。
RT @psukepp: ざっくり言うと、感動して満足してんじゃねえぞ、自分が頑張れっちゅうことですか？ 表現が過激なだけで。それならわかります。 -
吉村哲彦@pukuma
人間って痛いところを突かれると反論できないから怒るしかないんだよね。 -
吉村哲彦@pukuma
不屈の姿勢示した…米メディア、なでしこ称賛
マスコミって日本チームの優勝と東北の震災を絡めることで感動の物語を作りたいんでしょうね。浅はかな人たちだ。勇気と感動をありがとう。笑 -
灘甲陽東大寺クラスの進学私立の化学物理組からしたら日本の国立大教授なんてカスだろ
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>>9
こいつは何を言ってるの？ -
みのるはん@to_shx
鳥肌が立ち、何か自分もできる、何かをやりたくなってきた という思いをそのような言葉で表現しているだけ。
そのような人のことをバカと表現するあなたとバカだとは思わない私。吉村哲彦@pukuma
何か自分もできる、何かをやりたくなったと思うだけで、実際に実行する人がどれだけいるのか？ -
>>10
学者なんだからデータ出してこいよ
それじゃひろゆきは論破できないぞ！ -
そんなみんなが知ってること今更ドヤ顔で言われても
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島根大学に言われてもなぁ
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スポーツ観戦はもうやめよう
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だぁ🤤
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松本人志「オレが嫌いなのは野球ではなく、あの必要以上に熱狂するファンなのだ。
結局、ヤツらは学校や仕事先でがんばれてなかったり、勝ててなかったりするヤツらの集まりで、
それをひいきチームに託し、そのチームががんばれば自分もがんばった気になるし、
勝てば、まるで自分が勝ったような気になるのだ。
オレのように、毎日戦っている人間なら、人を応援する余裕なんてあるわけがない。」
松本人志『松本』 -
エ口目的なだけだけど
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globeかよ
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ノーベル賞くらいとった人から言われるならわかるけどさ
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いや競技観戦って単なる趣味なんだから
そこ叩くところと違うやろスポーツ選手を目指さんとスポーツ観たらあかんの？
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何年も前から必ずこういう奴いるなｗ
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俺とか言ってる奴らがもう俺と言えなくなってしまった
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その通り。
金がかかってる競馬とか以外で熱くなってる奴はバカ
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今日のBMXはビックリ人間大集合な感じで見てて楽しかったのに
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娯楽として楽しむものでは？
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>>27
トップエリートの超絶技巧だったり運動能力を見てすげーって思うのはわかるけど、応援てなるとなんか違うくない？
応援てなんかわからないわ
見て楽しいっていうのはわかるけど -
誰かを傷つけてるわけでもないし好きにしたらいいと思うけど
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才能も努力もしない人たちが東大くんのクイズを見る
それがテレビ -
だよな
この手の批判が図星だから陰キャｗｗ的な定型文でしか言い返せないんだろうし -
アカウント無くね？
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ただ出身とか住所とか本人は耳糞ほどの
思い入れもないけど
なんか騒いでpvとかやり出す連中とかが
泣くだけだからやめとけ -
自分と重ねて勇気もらえるならええやん
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スポーツ観戦ってただの娯楽でしょ
夢なんて見てる奴本当にいんの？ -
おれ才能あって努力してるから全然スポーツ見ないんだなあ
納得だわ -
正論
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正直コロッセオなんだよな
奴隷たちが汗水垂らして競い合ってるのを俺たちは高みから見てる
それがオリンピック -
闘技場での奴隷たちの戦いとかさ
観てる側が夢見とるとは限らんぞ？闘技場の闘士も結構憧れの的ではあったみたいだけど
競い合いを見て盛り上がるのは人間の本能みたいなもんじゃろう -
中流と労働者階級をスポーツ狂いに追いやる動機はふたつある。 ひとつは、社会的には敗者の彼らが、勝者と一体感を味わう必要。
人差し指を立てて「俺たちゃ一番！」と小躍りして叫ぶことが彼らには必要なのだ。 あるホッケーの選手が言っている。
「プロスポーツの目的は絶対的に勝つことだ。 ぼくらは勝利を売っているんだ。日常生活では勝利を味わえないたくさんの人たちに勝利を売る。
お客は〈自分の〉チームに我を忘れる。つまり勝つチームと同じ気分になるわけだ」この代理成功の魅力に加えて、スポーツが中流やその下の労働者階級にも人気があるのは、 知ったかぶり、独断、記録をとること、人の知らないちょっとした知識、
普通は「決断を下し」たり「管理し」たり「意見を形成する」階級に独占されている類いの似非学識を気取ることができるからである。
ワールドシリーズやスーパーボウルは、誰にでも退屈な博識者ぶる機会、一時的に立派な酒場の学者を演じる機会、短い期間だけ上位の階級の真似をして重大演説したり、
意見を披瀝する機会を与えてくれるのである。
言い換えれば、ワールドシリーズとスーパーボウルは、庶民がなにがしかの自尊心を取り戻すための、年二回廻ってくる無害無益の機会なのだ。『階級(クラス)―「平等社会」アメリカのタブー』（ポール・ファッセル）
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スポーツ信仰だよね、正直言ってゲームの世界大会なんかと変わらんけど
ゲームの世界大会は娯楽としてやってて勇気もらったなんて言い出す馬鹿がいないとこ見ると、ただの宗教でしかないのが分かる -
またなつかしい人を( ´ ▽ ` )ﾉ
国立大教授「 才能もない、努力もしない人たちがテレビの前で夢を見る。それが、スポーツ（観戦）」
嫌儲
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