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小室哲哉「ダントツだった」同い年の歌手「これ以上活躍できんのって…」秋元康氏など“華の58年生まれ”
10/20(日) 11:00 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/31fa29b485a92fe9e0a8f9f7a0b741592ed9cf01音楽プロデューサーの小室哲哉（65）が20日放送のTOKYO FM「ASKA Terminal Melody」（日曜前10・00）に出演。尊敬するアーティストについて語った。
この日は不在だった番組パーソナリティでミュージシャンのASKAは1958年生まれの同い年。長年、親交があるといい「Chage and Aska」のライブに同い年の音楽プロデューサー秋元康氏と足を運んだ時のことを振り返った。
小室は「みんなそこそこ売れてたんですけど、ダントツだったんですよ、ASKAの活躍が」と当時を回想。「これ以上活躍できんの？っていうぐらい活躍してて」とASKAの人気っぷりを伝えた。
ライブを一緒に鑑賞していた秋元氏とは「ちゃんとしたエンターテインメントだね」と感嘆。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
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(∪^ω^)わんわんお！
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今からそいつを
これからそいつを -
>>3
なぶりに行こうかアッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！アッー！
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>>3
彡⌒ミ
(´･ω･`) かぶりに行こうか -
>>3
炙りで吸おうか -
引退したんじゃないのか？
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今思うとどうしようも無いクズばっかりの世代だな
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秋元康って音楽プロデューサーなの？キッショ。
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>>6
音楽プロデューサーじゃないわな。ジョージ・マーティン、フィル・スペクター、フィル・ラモーン、クインシー・ジョーンズ、小室哲哉、佐久間正英、松任谷正隆らと同じなわけない -
人気絶頂だった頃のASKAってもう既に覚醒剤が手放せなくなっている頃だよな
脳内麻薬で満たされた状態で創作活動してりゃ、そりゃ普通思いつかないもの生み出せる -
やっぱり薬物の力は偉大
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まさにバブル世代
戦後のゆとり平和ボケ日本のいちばん美味しい汁だけを吸い尽くしてワガママし放題で去ってゆく世代 -
そうやな、先にチャゲアスの方がガーっと行ったんやったな
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そういやミュージッククランプにASKA呼んで連絡先交換してた記憶
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マイケル・ジャクソンやマドンナも1958年生まれ
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>>13
プリンスもな -
いや小室のが凄かったが
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玉置の話しでもすんかと思ったらASKAかいな
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シャブアンド飛鳥にされたシャブ可哀想
ちんちんきもちいのに -
玉置浩二と石川さゆりのツートップだな
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パーソナリティが不在のラジオって珍しいな
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>>19
月一では出るんだけどね
ゲストが来る回はいない -
朋ちゃん、最後は勝ったね。
おめでとう -
イライラしながら時間を無駄にしてカキコするねらー
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>>21
YAH YAH YAHの替え歌？ -
はじまりはいつもCHAGE
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殴りに行こうか～♪
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シャブand飛鳥
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石井竜也は一つ下か
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>>1
冷静に考察すると小室サウンドブームって4～5年程度と短いんだよな
って考えると秋元康って化け物だよな
昨今は爆発的なヒットは無いものの息が長い -
チャゲアス絶頂の頃電気グルーヴとか聖飢魔IIとかに悪口言われてたよな
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B'z稲葉浩志が1991年末、音楽雑誌で今年一番嬉しかったこと聞かれて飛鳥さんに激励されたことと答えてた
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