フジテレビに「いわく付き女性官僚」が天下り 「高額接待を受け半年で広報官を辞任」

開局以来、視聴率競争で“振り向けばテレ東”などと万年最下位を揶揄されてきたテレビ東京が、フジテレビを抜いたのは今年3月。予期せぬ事態にフジテレビは、意外な人事でテコ入れを図っている。

(略)

　他方で注目を集めているのが、3年前に不名誉な話題で知名度を上げたキャリア官僚の再就職だ。

　先のテレビ記者が言う。

「山田真貴子元内閣広報官（63）が取締役として天下ることになっています」

　山田氏は総務審議官だった2019年、菅義偉総理（当時）の長男が勤務する東北新社からステーキや海鮮料理など7万円以上の接待を受けていたことが発覚し、わずか半年で広報官を辞任したいわく付きの人物だ。

「辞職後は中堅証券会社の社外取締役などに収まっていました。が、局内で“天皇”“偉大な老害”とささやかれ、いまだ絶対的な権力を握る日枝久相談役（86）が、不遇を託（かこ）つ山田氏を救済する意味合いで声をかけたとか」

全文はソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06081056/?all=1

オワコンなの百も承知で最後の既得権益をチューチューしてるのがテレビ業界なんだぞｗ

こいつらは依然として上級市民