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坂上さんがそう言うとバイキングの生放送中であるのにも関わらず、強引に僕に詰め寄る。立場上、抵抗できない僕に対して坂上さんは悪戯に微笑み、初めての唇を奪う。
「でもさぁ～こんないやらしい唇があったら 俺だって我慢できないじゃん」
心の中では男同士、そして生放送中であると認識していた。しかし心のどこかでは
拒まない所かどこか受け入れている…いや受け入れたい自分が存在している。やがて僕らは生まれたままの姿に戻る。坂上さんのそれは正直、上品なモノとは言えなかった。しかしそんなモノに対して、僕はこの人も人間なんだ…といつもの険しい表情を思い出しながら、坂上さんがひとりの人間、そしてひとりの男であることを
認識した。「俺くんさぁ～口でするのは初めて？まぁね、この素人感は嫌いじゃないけどさ」
僕を素人だと認めつつも、坂上さんは素人に対してとは言えない、乱暴な動きをした。 -
堀江貴文とひろゆきの続き書けよ
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それってパワハラだよねぇ！？
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「やばいよこれ！癖になるかも！」
いつもの怖い笑みというよりは人間の本能的な笑顔を見せた坂上さんは一度
自分の欲望をすべて僕の口内へと出し切った。しかし坂上さんにとってこれは準備運動に
過ぎなかったのだ「早くケツ見せなよ！」
僕は東さんや野々村さんの目の前であるのにも関わらず、パワハラいや…人間的な
虐待以上の扱いを受けた。強引に自分のモノの前に僕のお尻を持ってきた坂上さんは
もはや、当り前かのように言葉という概念をひとつも使わずにそれを挿入する。 -
アントニーのケツマ●コ
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肥満児文庫
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"わろける"ねぇ
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続けろ
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坂上さんは僕のケツでピストン運動しながら まるで楽器を叩くかのようにぺちぺちを
叩いてきた。この人にとって僕はもう性欲を処理する玩具に過ぎないのだろうか…
そう思っていた時、僕は予想もできない言葉を授けられる「あのさぁ 俺確かに嫌われてるけどさ 俺くんにはやっぱり嫌われたくないわ」
そういった坂上さんはいつの間にか僕のケツ穴から性器を引っこ抜いた
と思ったのつかの間、僕はこのあと坂上忍という男の底を知ることになる。「んなわけないじゃん！俺はそんなに優しくないよ？」
人間の脳みそでは想像できない領域でピストン運動をする坂上さん
僕は早く終われ…というよりも早く果てたいと思ってしまった。
今まではゲイを否定してきた しかしこんな快感を知ってしまったらもう
戻れないとすら感じ始めている -
なぜホモは文豪なのか不思議で仕方ない
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恐ろしいスレを開いてしまった
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これで文豪って国語の教科書しか読んだことなさそう
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>>15
馬鹿でワロタ -
「やばいわ！そろそろ出すよ！」
坂上さんは快楽的な表情というよりは余裕を体現しているかのように見えた。
一度目は口内にまき散らしたその欲望を次は僕の腸内にまるで愛を届けるかのように
出し切った。しかし口内とは対照的に今度はどこか、ぬくもりみたいなものをうっすりと
感じていた。「さぁ…続いてはこの問題です！」
坂上さんは何もなかったかのようにMCに戻った。あぁ…これがまさに芸能人でプロだ
そう関心しながらも僕は無意識に坂上さんに対して玩具扱いされたことを悲しんでいる
これは無理やりされたことではなく 坂上さんに好意を抱いてもらえないかもしれていないという事実にだそしてCMに入ると坂上さんは僕に詰め寄り、今まで見せたことのない
まるで少年のような純粋な顔でこう呟く「俺くんには一生、パワハラするから」
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平日の朝方に何やってんだよ
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名作だわ
感動した -
いやお前ら
コイツは多分 ひろゆきお前暇か～？の人だぞ
あの名コピペの本人だと思うと
有名人に会えたような気持ちになるわ -
翌日のことだった 昨日のことはまるでなかったかのように坂上さんだけではなく
みんながふるまっていた。僕はここであるひとつの感情を抱いた。
あぁ…わかってはいたけどやはり坂上さんは僕に対してなんとも思っていないんだ
９０パーセントの確信が１００パーセントの確信になることがこんなにもつらいとは知らなかった「あのさぁ…俺くんさぁ そういう態度だとやりづらいんだけど？」
昨日より、どこか怒っているような坂上さんに対して僕は何も言い返せなかった。
今まではパワハラを恐れていたが、今は坂上忍という男の子に嫌われているという
自意識と思い込みのモンスターが僕に何もするなと訴えたからだ。「なに？無視してんの？それはないわ～今生放送中だよ？」
坂上さんは昨日のように僕に詰め寄り、今度は少しだけ愛を感じれるような
強引な口づけ。坂上さん…好きだ もう抑えきれないよ こんなことしないでよ
そう思いながらも僕は感情…いや、自分という概念のすべてを抑えきれなくなり
立場を逆転させた。 -
CMいくの遅すぎだろ
誰も止めないのかよ -
生放送なのに荒れすぎだろ
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しかし僕は坂上さんの驚く顔を見たかったのにも関わらず、
彼は余裕…いやこの行動を予測していたかのような挑発的な態度だ
「へぇ～俺くん、やっぱ単純だよ！」
そうあざ笑うと坂上さんは僕の衣服という概念を破壊するかのように
そして欲望の塊をぶつけるかのように僕を丸裸にしたのだ「あのね、俺はMCなんだよ 君がしたいフリがわからなくて務まるわけないでしょ！」
僕はまたもや彼の予想通りに動かされていることにショックを覚え、拒もうとしたが
好きという情熱が拒むという選択肢をかき消してしまった。 -
流石に概念使いすぎだぞ
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昨日とは打って変わって いわゆる寝バックと呼ばれる体制をとる僕たち
生放送中にこういった行為は決して許されない しかしそれが逆に興奮材料になっているという
点だけは僕と坂上さんが繋がっている唯一の証だろうと信じたいそして王が奴隷を乱暴に扱うかのごとく、激しい突きで容赦のない
性の雨を降らす坂上さんに対して僕はひとつ思ったことがある僕は正直坂上忍という人間が怖かったし 嫌いだった でもこの人と行為をして
わかったのはもしかしたら坂上さんは寂しいんじゃないだろうか？と -
僕は坂上さんの玩具でも 彼を満たしてあげられるならいい その決意はやがて
自然と強引な口づけへと変換された 今度は驚いた…いや、自分の思いを悟ったかのように
ほんの一滴の涙を流した坂上さん 僕はその涙を手に取り、消えてしまう前に
手にする「坂上さん 僕は坂上さんにとって不釣り合いです 隣にいれなくてもいいから
一生、満たすだけの関係でもいい！」
もうどうにでもなってしまえ！幼稚園児なみの低レベルなわがままな要求を
たたきつけると坂上忍という男は僕から去っていくかのようにＭＣに戻った結局 この日は何もなかった しかしながら楽屋に戻った僕は人生のすべてを失った
顔をしていたらしい そしてタクシーに乗り込もうとしたその時 僕にとっては
期待というすべてを超えた光景が見えた「でもさぁ～両想いとかありえないでしょ！」
初めて口にしたその言葉と思い ひねくれながらも証明してくれたことに
僕はあらゆる動作を失い ただただ彼氏のもとへとまるで恋愛に酔った
女子高生みたいな感じで抱きしめるおしまい
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最後だけよくわからない
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いい話だった
坂上忍「あのさぁ～俺が君を好きでいちゃいけないわけ？」
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