
この本のアマゾンレビュー欄に書かれた、この本及びあのちゃんという存在について考察したレビューが辛口だがとても鋭く興味深いなと感じた
“前例やルールに縛られず、自由な表現で構成された、これまでに見たことのない【あの流哲学書】)
とのことです、出版元の紹介より
あのちゃんが昨年半年ほどの間をかけて執筆した自身の人生観、あの流哲学を書いた本であるとのこと
「周縁」を装うことの暴力性について
2026年1月3日に日本でレビュー済み
フォーマット: 単行本
本書は、いわゆる「周りと違う存在」として生きてきた自己の痛みを語る体裁を取っている。しかし読み進めるほどに、語られている〈孤立〉や〈排除〉が、事実としての社会的周縁ではなく、後付けで構築された物語=虚構であるように感じられた。
著者は「周りと違う」ことでいじめられてきたと繰り返し述べるが、過去の写真や証言を辿ると、同級生とファミリーレストランに行き、文化祭の実行委員を務め、集団でプリクラを撮るなど、典型的な学校的共同体の内部にいた痕跡が多数確認できる。
それらの事実と本書の語りの間には、看過できない乖離がある。
「個性」のトレースと自己神話化
また、ファッションや言動、歌詞表現においても、既存の表現者からの影響が色濃く見られる。
特に、大森靖子や、ふかせはネオニート、インターネット的な表象との類似性は、単なる影響の範疇を超え、他者の個性をなぞり、それを自分のものとして提示しているように映る。
かつては関ジャニ∞のファンで、話し方も服装も特別奇抜ではない「普通の女の子」であった人物が、人気を得るための戦略として「周りと違う自分」を演出し始めた──そうした変遷を踏まえると、本書における自己像は、自己省察の結果というより、「こう見られたい」という欲望によって組み立てられた自己神話に近い。
「変な人」を演じることの倫理的問題
特に問題だと感じたのは、
変な人を演じているにもかかわらず、「変な人と言われるのがつらい僕」という被害者ポジションを取っている点
である。
社会には、努力や演出ではどうにもならない要因によって、本当に周縁に追いやられ、排除されている人々がいる。
そうした人々にとって、「普通に振る舞える能力」を持つ者が、承認欲求やビジネスのために「変な人」を装い、その痛みを語ることは、連帯ではなく搾取に近い。
これは救いではない。
むしろ「頑張ればあなたもこうなれる」という無責任な希望を提示することで、現実の社会不適合者にとっては、より残酷な構図を生み出している。
思想としての空虚さ
本書の内容は、自己肯定、違いの受容、社会への違和感といった、どこかで何度も聞いたことのある言葉の反復に終始する。それにもかかわらず、「自分の経験から一から考えた」という姿勢を取る点には疑問が残る。
多くの表現が、既存の言説や他者の思想を寄せ集めたように見え、引用や参照への自覚もないまま自己の言葉として消費している印象を受けた。
さらに、本のタイトルや文脈で「哲学」という語が用いられていることにも強い違和感がある。
哲学とは、本来、自己の信念や問いに対して徹底的に向き合う営為であり、キャラクター戦略やイメージ操作のための装飾語ではない。
そこに感じられるのは思想ではなく、中身の空洞化したポーズである。
結論
あのちゃんは、芸能界を生き抜くための嗅覚や戦略性においては非常に優れているのだろう。
しかし本書から伝わってくるのは、切実な思想や経験ではなく、「変わっている自分」という商品価値を最大化するための語りである。
「周縁」を演じ、「排除」を語りながら、実際には中心に立ち続けている。
その構造自体が、この本の最大の問題点だと感じた。
このレビューがとても面白かった
まあ、実は俺はあのちゃんファンであのちゃんの変なところも含めてあのちゃんが好きなつもりなんだけど、あのちゃんとは何かを考える上でその通りだよなと頷ける部分があった😅
ソッコーミュートするって言ってた
あのちゃんて以前は気持ち悪いリプも全部かかってこいや、みたいなこと言ってたのに今はもうミュートするようになったしインスタのコメ欄も閉鎖してるんだよ
やっぱり言葉って恐ろしいよね、威勢のいいこと言ってたあのちゃんのこともそこまで追い詰めるんだよ
でも5chならまあいいかって思って俺はここに書いてしまってるよ😅
あのちゃんが見ないでくれてるとありがたい😅
弱気になんな!
少数のTreadsでレスしてあのちゃんに想いを伝えろよ!
弱気っていうかあのちゃんに限らず自分の言葉で誰かに影響与えるようなことすると「あの時変なこと言っちゃったよなー」とかずっと頭の中でモヤモヤするからなるべく言いたいことは5chの中だけで言って完結したい😅
言いたい放題言ってるくせにあのちゃんが傷付いたら嫌なんだよ😅
そもそも俺が「哲学なんていらない哲学」を読んでちょっと感じた違和感というのが、学生時代いくらなんでも壮絶すぎるだろ…と思った笑
・中学時代周りの奴らから馬鹿にされやすかった
・高校に入ってからすぐに退学してからかつての同級生に偶然会うとよく馬鹿にされた
・小学生の頃自分のクラスではないが違うクラスで学級崩壊していて担任の先生をみんなでいじめてた、その先生は学校を辞めてその後自殺したと噂で聞いた
↑
一部抜粋だけどこれらのことがあのちゃんが10代の頃に起きてる
いくらなんでもドラマのようなことが起きすぎでは?と感じるのも無理はないだろう
まあでもその辺確認しようがないし、まあ何よりあのちゃんの人となりが大事だと思ってるからその辺俺はそこまで突っ込むつもりはないんだけどさ
まあ俺が単純なのかもしれんが…
ライブで涙ながらに語ったり、あるいはネット上で暴言を吐いてたまに炎上したりすること
ああいうのって計算でできるのかな?
計算してるのだとすればヒカキンの悪口書いて炎上することにどんなメリットがあるんだろう?
明らかにやらなくていいことまでしてる事にこそ、あのちゃんが計算だけで発言してるわけではないというあのちゃんから滲み出る本音を感じる
その本音にこそ僕は惹かれる
なのでこのレビューは興味深いと思う反面、そこまで賛同もできなかった😅
計算でできるというか
嘘をつくことに慣れていると事実と違うことも本気で信じることができるようになるんだよな
泣いたり喚いたりしてるときは本当にそう思って泣いてるし喚いてる
まあ女がよくやることではある
まあ分かる
自分で自分に酔うというか“かかる”というかな
まあだからそれ全部含めてあのちゃんだと思うから俺はそこまであのちゃんの経歴詐称を疑うつもりはないんだけどさ😅
まあでも自分に酔うってなかなか大事なスキルかもしれないな、まあ足元掬われない程度にするのが大事だけど
SNSだってそうだもんね
誰でもできる呟きをしていただけではいいねがつかない、つまり居ないものとして扱われる
これに人は耐えられないわけだ
それな笑
まああくまであのちゃんの主観では事実なのかもしれんしな、あのちゃんの語りは全て
しかし学生時代の体験はどうなんだろう、いくらでも話作れるし
まあでも確認しようがないしそこ疑問に思ってもなんか仕方ないなって思った
ただ間違いなく言えるのはあのちゃんは高校を1年の前半で退学してるという事実
正直これだけであのちゃんの波瀾万丈な経歴を語るのに十分だよなと感じた
だから、まああのちゃんがレールを外れた生き方をしてきたのは間違いないんだからその点も上記のレビューのようにあのちゃんの経歴をそこまで追求したいと俺はあまり思わなかった
でもあのちゃんについて考える上で当然上記レビューのような疑問にはぶち当たるよなと思って興味深かった😅
アイデンティティを周りに表明し、周りから反応を得ることができたとしよう
この時に良い反応ばかりではなく、悪い反応が同時に生まれる
人気者になれる反面、アイツむかつく、目立ちたがりでウザい、などのアンチも生まれるわけだ
そうなると、人気者である反面、特定のクラスタからは排除、疎外、攻撃を受ける
これは実際この立場に立ってみないとなかなか実感できないことだ
みんなただ人気者になりたがるからね
そういう感じの話なんじゃないの
ふむふむなるほど、割と興味深く読ませてもらった
「人は人に対して影響を及ぼして自分を確認したい」というのは確かにその通りだ
自分の学生時代を振り返っても周りの同級生を思い出してもみんなそうだったと思う
思えば、あのちゃんが中学で文化祭の実行委員をしていたことと現在あのちゃんがテレビで活動しようとしてることは共通してるのかもしれないな
つまりあのちゃんの根っこにあるのが「周りに影響を与える人になりたい」だったとして、その発露をあくまであのちゃんは非行などの行為をするのでなく文化祭実行委員、テレビの芸能人などの公に評価される方向で目立つ方を選んでる
あのちゃんが先に挙げられていた大森靖子やふかせと違う点を述べるなら、そのようなパブリック感、一線は超えないキャラクターが今のメジャーな活躍に繋がってると言えるんじゃ?
って今考察した
やっぱそういうのって女の人がうまいイメージだな



コメント